旅先でつい買うものシリーズ#05ーキーホルダーやキーチェーン

旅の思い出に何か１つ自分買い……とすると何を買うか？
となると、昭和の時代は旅先の地名が入ったペナントや置物が
トレンドだったようですが、最近はカバンにぶら下げるアクセントとして
キーホルダーやキーチェーンの類いが多いように思います。

ご当地キティやゆるキャラブームも手伝って、
マスコット人形も広い意味ではこのグループに入ると思いますが、
昔ながらのきっぷをかたどったものや駅名板をイメージしたもの、
あちこち旅する人だと、あえて同じテーマのものを集めるというのも
ありかもしれませんね。

これらのいいところは、コンパクトなものが多いので
ある程度の数を持つことになってもあまりかさばらないこと。
別の見方をすれば紛失してしまいがちであるともいえますが、
中には数個買っておいてなくしても大丈夫！という人もいるようです。

それでは、次回の投稿をお楽しみに！