院長回診ごっこ
通勤電車でドア前に立ち、ドアが開いたらすぐに動けばいいのにやおら「私は偉いのだ」とでも言わんばかりに悠然と歩を進める。
後ろにぞろぞろ人がついてくるのがそんなにご満悦でいらっしゃるなら、どこぞの巨塔でやってくださいませんかね、それ。
おそらく現場では信頼されていない「〇ダカの院長先生」なのでしょうねと心の中で消化するようにしました。
だけど心の中のデトックスも、どこかで進めたいもの。
そろそろキレイにしたいものですが、澱をどうかたすかも考えどころ。
それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。
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