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合理主義的な玉光神社宮司:S.P.
こんにちは、note担当のAMです。
今回は、S.P.さんによる、玉光神社現宮司の紹介です。
玉光神社は、神仏や霊の存在は前提としている宗教団体です。
一方で、玉光神社宮司・本山一博は、精神世界やスピリチュアルが好きな人からするとおそらくは意外と思えるほど合理的な考え方をお好みです。
(なお玉光神社信徒の考え方はいろいろです)
例えば、新型コロナウイルス禍がまだあまり収まっていない時でも、宮司は、充分換気して人の間隔が保てていればマスクを外すことを勧めたり、玉光神社内で反ワクチンを広めようとする人を諫めたりしていました。
(ワクチンについては副作用で亡くなった方もいて、開発を急いだ弊害はあったのかとは思います)
信徒が病気で御祈願を出したような時も、宮司は普通の医者にもかかることを勧めることもしばしばです。
時には信徒でも合理的過ぎると思わないこともない宮司の考え方ですが、ともかく、こういう合理主義的な考え方が、今後の宗教には必要な要素なのではないかと思うのです。なぜ必要なのかというとうまく説明できませんが…。
以上短文ではありますが、玉光神社に関心のある方に、今の玉光神社の様子が少しでも伝わりましたら幸いです。