過去生救出してブロック外そう
前回の「左半身が出すサインの意味」の続きでございます
わたしのガイドもしていた過去生
最近はいつの間にかいなくなってたなーと思ってたら出てきました
ガイドもブロックもってたりするらしいけど
わたしのブロックの根源の過去生がガイドって・・・
それってガイドできるんですかね・・・
たしかにあんまりなんも言ってこなかったし、見てるだけーなガイドだったけども。最近いなくなっていたのはそろそろばれちゃうって思ってたんかな(笑)
というわけで過去生救出のお話。
昔、女性で政治のトップをしていた人で、
いわゆる女王的な?
国を守るために牛耳っていた人です。
話を聞いてみると
「私は男性たちに利用されていた。本当はそんなトップにいたかったわけじゃない。だけど私しかやれる人がいなかった。男性になめられないように、いつも気を引き締めて男性のように民のひとたちを引っ張っていかなければならなかった。だから、女性らしくなんて途中からわからなくなっていた。私がいなければ国は倒れてしまう。私の能力を皆あてにしていた。だけど最後は利用されていただけだった。そろそろこの国も終焉を迎えるだろうと思われる頃には、私のせいにされた。男は卑怯だ。私は悪くない。だけど私の力不足だったのかもしれない。」
とつらつらとちょっと男性不信というか、怒りみたいなのも感じました。
女性でありながら、でも男性のようにリーダーシップをとっていかなくてはならないプレッシャー。全うできなかった悔しさ情けなさみたいなのを感じました。
国として主としてやっていくならば女性らしさは捨てなければならない。
そんな覚悟みたいなものをずっともっていました。
当時添い遂げたい相手がいたようなのですが、それも諦めて心に秘めたままのようでした。
「主としてやっていくならば女性らしさは捨てなければならない」というブロックとして留まってしまっているのです。
この過去生が3次元とあの世の間で留まっていることでわたしのブロックは解除されぬまま、その意志を継いでしまっているので、この過去生を救出する必要がありました。
女性性を捨てようとする過去の意志は、今のわたしの女性性を傷つけているのです。
女性だったから駄目だったという思い込み
ほんとうに自分のせいだったのか
当時のまわりの男性たちにも出てきてもらってお話を聞いたりしてそのときの思いを聞いたりしました。
実際はやはりもう〇〇時代は終わりを迎えるものだったようです
女性のせいにしたかった男性たち
過去生のわたしは男性たちにあやまってもらうなど
過去生のわたしが納得いくまで。
それと主になるために諦めた、添い遂げたかった人とも一緒になることができ幸せな人生になりました。
そして、ガイドまでして留まっていた過去生の魂に上の世界に上がってもらいました。(もうガイドしなくていいんだって)
そんな過去生救出後は、
なんとなく男性と同じように、男性に文句言われないように、と片意地はって踏ん張るというよりは
できるとこまでやればいいや、だってわたし女だし~。
と肩の荷が降りたような、楽な気持ちになりました。
今のわたしが女性らしく、を実践しようと思いついたのは
レモングラスのバスソルト(笑)
女性らしさに磨きがかかるといいな~^^
ふふっ。