シンクロニティで生きる

わたしは世界が変わる研究所という
Facebookグループに参加しています。
以前は、研究所の学校、世界が変わる学校が神戸で開催されていたのですが
コロナのこともあり、今はオンラインで
毎日朝の５：３０～７：３０まで開催されています
教えてもらうというよりは
参加して議論して、色んな人のお話を聞いて
精神と知識のアップデートをしています
SDGsとかね、

今日の気づき。
今日のお話の流れは、わたしへのメッセージのようでした

参加者さんの一人が
「１９９３年からシンクロニティで生きることにした」と話していて
シンクロニティって意味のある偶然の一致という意味で
全てはシンクロニティで、流れのままに抗うことなくその流れに乗って
生きていけば、人生はうまくいくそうで
抵抗するとスムーズにいかなくなるから
何かうまくいっていないときは、何かに抵抗しているからであって
じゃぁ、自分は今何に抵抗しているんだろう？
と抵抗している自分に気付いて抵抗をやめて
抵抗せずに吹いた風に乗って行けばいいだけ

これは自分を信じているからできるのかな
自分の中に不安とかあったらそういうことはできないよなぁって思ったんだけど

その人が言うには
「現象を信じている」
「都合の悪い現実は都合の良い現実」

例えば、電車に乗り遅れたとしても、実は乗り遅れた方が良いことがあった、みたいな。
（電車に乗り遅れて、「やってしまったー！失敗！」と思うような場合でも
でも実はその乗るはずの電車が負傷者が出るような大きな事故をしてしまったらそれは、乗り遅れた方がよかったことになる。というかんじ）

そうやってすべてはシンクロニティで意味のある偶然の一致。
世界はそうやってシンクロニティで出来てて
そうやって風が吹いた方に乗ってきたから
うまくいっている
だから毎日朝起きて、今日は何をして遊ぼうかなぁって
降りてくることをする

というようなことをきいて

ふあぁぁぁぁ！！！
そうかぁ！！って思ったのね

これを宇宙にゆだねるってことなんかも。
抗ったり、力を入れてよいっしょってがんばるのでもなく
流れに乗ってみる
そのタイミングが来たらそれに乗る
起きる現象を信じる

はー！！！すごっ

そんな風に朝から過ごしてみたら
それだけでなんだか楽しくわくわくしてきました。
今のパートの仕事はいつかやめるのかなとか、辞め時はいつなんだろうか
とか辞めたくないなとか、今やろうとしてること（ひらけふた）はうまくいくのかなとか、どうすればもっと知ってもらえるのかな、軌道に乗るのかなとか、いろいろ考えてたけど

それも良きタイミングでよい流れが来るんだろうな、と。
ただ恐れをもたずに、流れが来たら、風が吹いたらそれに乗るつもりでいたらいいんだなって

自分のやりたいこと、発信したいこと、
自分から出てくるものも抗わずに出せばいいのかな
これを書いたらどうのこうのとかじゃなくて
今こういうこと思ってんの！
気になる人がいたら見てね！の軽い感じで

そんなふうに自然体でいたいなぁって思ったのでした

わたしも、「シンクロニティで生きる！」
人生を遊ばなきゃ。楽しまなきゃな！