ハイヤーセルフと話そう
ハイヤーセルフと話そう、を継続中です。
いつもちゃんとハイヤーと繋がれているというよりは、ときどきちょっと焦りとか不安があると、顕在意識の思考が邪魔をしてしまって、ハイヤーの伝えたいことが歪みやすくなる。
そういうときはオラクルカードとか、そういうのも使うといい気がする。
なので、インナーチャイルドカードを使ってみることに。
インナーチャイルドは自分の本音、幼いころの自分らしさ。
何か空気をよむでもなく、「~したい!」「~はやだ!」みたいな、とっても素直な自分。
なので本来の自分そのものだったりする。
ていうことはハイヤーセルフでもあるわけよ。
インナーチャイルドはとくに今世で起きたこと、経験したことのネガティブなものを抱えていることが多い。
インナーチャイルドはハイヤーと繋がるための窓口だったりするから、ここが病んでいたら、ハイヤーセルフと上手く繋がれなくなる。
だけどインナーチャイルドを無視せず、目をそらさず対話していくことで、拗ねてるインナーチャイルドが会話してくれるようになっていって、ハイヤーセルフとも繋がれるようになっていく
そしていつの間にかインナーチャイルドと話しているようで、ハイヤーセルフと話しているようになってて、顕在意識の自分とハイヤーセルフと統合できていく
イメージとしてはインナーチャイルドとハイヤーセルフが統合していって、顕在意識の3次元の自分とハイヤーセルフが統合するって感じ。
いきなりハイヤーと話そうってなってもちょっと難しいけど、インナーチャイルドと話すのは、「ほんとの気持ちは?」て自分に問いかけることだったりするので、話しやすいんじゃないかな。
わたしは結構ブロック解除とか、過去の癒しをやってきているけど、やっぱり顕在意識の思考が強くなるとブレちゃうんだよね~
ブレる原因は自分を疑ってる証拠。
ハイヤーセルフとの繋がりを強くしたい、むしろハイヤーセルフとして生きていきたい。
というわけで、ハイヤーセルフと話そう、だけど
ちょっと今は顕在意識のごちゃごちゃな思考が邪魔をするので
インナーチャイルドカードをつかって、客観的な目線でハイヤーセルフの言葉を受け取ろう作戦。
「ハイヤーセルフの気持ちは?どう思ってる?」って聞いてみた。
今回のカードは「クリスタルの5」と「Child of Wands」
右側のクリスタルの5では
カードの絵の中のおじさんがわたしのハイヤーセルフ。
もう完成間近であと一つのパーツを入れれば完成。
そのパーツってなに?と聞くと
なにかまた学ぶとかでもなくて、今考えているメニューのこと。
家はわたしがやろうとしているお仕事のことで、もうすでに完成しつつあって、ドアが少しだけ開いてる感じがするんだよなぁ。
準備はほぼほぼ出来てるみたい。
ハイヤーは楽しそう。
この方向性であってるみたいだなぁ。
カードの意味も
「あなたが思い描いた、思い通りの現実が完成する。
お金が入ってきたり、夢がかなう。
創造の大切さ。」
とかの意味があって、完成して実りの時期を意味するカード。
左側のワンドのChildは
蝶々にのってる子がハイヤーのわたし。
これまた楽しそうなんよねぇ。
この調子でいけいけ~って言ってる。
顕在意識のわたしはついほんとにこれでいいの?って不安がよぎるんだけど、ハイヤーは計画通りなのか、これでいいよっていい感じって言ってる。
カードの意味も
「自分がやりたいようにやる。
わくわくする気持ちを制限しないで解放して思うがままにやってみよう」
っていうカード。
良い感じらしい・・・・。
自分を信じてってことなのね~。
不安になると、ハイヤーの言葉が届かなくなるからカードを使うのはやっぱりいいかもしんない。
ハイヤーセルフと会話したときの雰囲気の答え合わせにもなるしな。
小さなことを信じる、信じられることを積み重ねて、確信していけるんだろうしね