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NEOちゃん本気の空間づくり!②まずは分ける。キッチン〜

あれから、NEOちゃんとNEOちゃんの旦那さまと丹ちゃんとタマの4人でZOOMでお顔合わせをして、ヒアリングがありました。

丹ちゃんがNEOちゃんに色んなことを質問しながら、意識をNEOちゃんのお家へ飛ばして空間を考える時間です。

タマは話しを聞きながらメモをとっていました。

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まず。

STEP ① は 分けるということ。

物を分けるところから始まります。

キッチンですがNEOちゃんが洗い場の後ろにある食器棚の扉の開け閉めが面倒で、扉を開けたままにする事が多いと話していました。

ここです↓

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その状態について、丹ちゃんからのアドバイスはコチラです。↓

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まず、お皿などを洗うシンクの洗い場の目の前に棚を設置するという提案。

そして、その棚には普段、最もよく使うお皿やマグカップなどを並べます。

そして

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その他の使用頻度の少ないお皿や今、棚の上などに出てしまっているお菓子やキッチンペーパーなどを食器棚にしまう。という事

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これで、NEOちゃんはストレスフリーにサッと必要なお皿やコップなどを取ることが出来るようになりますよね!!また収納するのも簡単です!

この提案はNEOちゃんのお家だけでなく、どんなお家にも当てはまるんじゃないかなとタマは思います。

何となく出しっぱなし=ダメ。

というような考えがあったりして、こうした発想に繋がらないというか。きちんと洗ったお皿は全て食器棚になおさないといけない!みたいな固定観念があったりしますよね。

これは丹ちゃんのお家が載っている記事です。

この記事の中に丹ちゃんの台所の普段使いの食器が写っているのですが、それがコチラ。

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洗練されていますね!!

子どもたちにも美しいものに触れてほしい。

これはとっても大事なことだと思います。

毎日の暮らしの中で感性というものが

身についていく。

どんな空間で、どんな物に触れて

何を見て、何を無意識に感じて生きるか。

タマは小さい頃、おばぁちゃん子だったので

おばぁちゃんが玄関に飾る一輪挿しを目にしたり

季節ごとに廊下の暖簾が変わることなどが

とても美しいと感じて育ちました。

NEOちゃんの記事、まだまだ続きます!

ぜひ参考にしてください。

そして今月末より丹ちゃんから授かった

muin講和が始まります。

連続で受けるのですか?と質問があるのですが

いずれも単発の講座となっています。

ただインテリアの基礎を学ぶのではなく

ONとOFFの自分を理解してあげたり

本当の自分が描く世界、安心について

表面に現れる素敵な空間を作る前に

自分としっかり向き合うという

土台の部分についての基礎という学びに

なります。ぜひご参加ください。



☆わたし自身と深く知り合い、わたしに本質的な未来への可能性を与えてあげるための講座☆


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奥田珠紀
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