他の誰のためでもなく世界でたったひとりのタマのために魂史上初めての幸せを与えてあげると決めた。

獅子座満月🌕

昨日は、夜の空が明るくて

何重にも重なる真っ白な雲が

明る過ぎる月の光に照らされて

凄く綺麗だった。

小さなチャレンジからコツコツコツコツと

大きなチャレンジまで

歩みを止めることなく

時には酷い裏切りにもあい

寝込んで動けない時もあった。

でもそれでもまた立ち上がり

挑んできたタマをタマは尊敬する。

毎回、涙が出るくらい怖いチャレンジをする。

どうしてそこまで？って自分に思う。

でもそれは見たい景色があるから。

命という限られた時間の中で

最後に瞼に焼き付けて

この世を去りたい

絶対的なヴィジョンが

タマにはあるから。

細かな計算は出来ない。

だけど今、45歳のタマは

これから現役で活動していける時間の

計算ぐらいは出来る。

これをして成功するか、失敗するか

そんなのやってみないとマジで分からない。

だけど自分の感覚を信じてる。

自分がgoと言えば

goなんだ。

誰もタマと同じことをした人なんて

この世に誰ひとりいない。

最高に幸せな一生を創る。

最高の今を生き続ける。

それは

最高の命を自分が自分に

与え続けるのと同じこと。

自分の幸せしか考えない。

それは、一見して自分勝手に思われる言葉かも

知れないけど

タマはみんなが自分の幸せに

責任を持つ必要があると思う。

何故なら自分の幸せなんて

自分にしか分からないんだから。

他の人に与えてもらうなんて

出来ないことでしょ？フツーに。

もういい加減、綺麗事や

世間体、誰にどう思われるか？なんて

どうでもよくない？

まず、幸せになってみろよ。

そう思う。