ヨルシカ

小説は少し難しかったですが、


主人公の男は


音楽の評価と制作者がどのような人なのかは関係ない


という考えを持っていて、私も同感でした。でも、実際に作曲者が犯罪者だったら、盗作されたものだったらと考えるととても難しいですね…


昼鳶のsuisさんの低音、逃亡のハミングがとてもきれいでした。(感嘆)

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