トークライバーのブロック、通報機能を解説!ブロックはバレない?
ユカです。今日はトークライバーのブロック・通報機能について解説していく。ブロックする、またはされるとどうなるのか、通報された相手はどうなるのかについて書いていく。
トークライバーについてはこちらの記事をどうぞ
ブロックとは
ツイッターやフェイスブックのようなSNSにあるブロック機能同様、ライバーと視聴者、どちらか一方がブロックをすると、タイムライン、配信、ランキング、すべての項目から相手の痕跡が消えるというもの。
配信に来てほしくない視聴者などがいる場合に有効だ。また配信中にブロックすれば、その場で配信から退出させることも可能。
トークライバーのブロック機能の良い点は、足跡などの痕跡も消えるため、相手にブロックしていることがバレにくいという点だ。痕跡が消えているので、ブロックした相手がされた相手のところにアクセスして「ブロックされています」と表示されることもありえないのだ。
通報とは
通報は、ルール違反やアダルト要求、誹謗中傷のようなコメントをされた場合に通報ボタンを押すことで、運営に悪質なユーザーがいることを知らせることのできる機能だ。
自分が通報したからといってそのユーザーが必ず退会させられるということはないが、別のライバーからも通報が届いていれば、強制退会させられることがある。注意してほしい点は、通報はあくまで運営に不正を知らせるだけで、ブロック機能とは別という点だ。アクセスしてほしくない場合は、通報→ブロックという手順を踏む必要がある。
ブロック・通報はバレるのか?
通報は基本的にはバレない。通報した内容で相手に特定されるという特別な場合を除いては、ほとんどないので安心して通報しよう。ただブロックに関しては、相手に気づかれるパターンが多少ある。
①PCのログイン画面
PCで視聴側のサイト、マシェLIVEに視聴者がログインする場合、ログイン前の画面に現在配信中のライバーが表示される。ログインした場合は勿論ブロックしているので表示が消えるが、ログインする前まで表示されていたのにな……となるとバレる可能性がある。
②視聴者が複数アカウントを持っている場合
これは厄介だし迷惑である(笑)視聴者は複数アカウントを持つことが可能なため、このようなことが起きる。1つのアカウントでブロックしてももう1つのアカウントでは表示される……となると気づかれることがある。
③過去の配信視聴履歴や通話履歴から……?
これは確証はないのだが、ブロックすると相手の画面に一切自分が表示されなくなるというのがブロックの定説だが、配信や通話の履歴をさかのぼると、その履歴だけは表示される可能性がある。ただ、そこからブロック相手のページにアクセスすることは不可能。
これはライバー側のユカのアカウントが、視聴者にブロックされたであろう場合にも履歴だけは表示されたので、視聴者側もそうかもしれないという仮説。
結論:ブロックはバレる可能性もある
ブロックは全データが相手に表示されなくなるものの、上記の場合には相手に気づかれてしまう可能性がある。ただ、自分をブロックした相手を執拗に追い続けるほどのユーザーもいないので、そんなに気にする必要はない。
ブロックされたことに気づいたらさすがに距離をとってくれるというパターンがほとんどなので、バレるのが怖くてブロックできないという点で悩む必要はない。
まとめ
トークライバーのブロック・通報機能についてでした。
ちょっとネガティブな内容だったが、嫌な人から自分を守るのに必要な機能なので、仕組みを理解したうえで上手に活用しよう。
トークライバーは紹介で始めると、1000スター(1000円)もらえた状態でスタートできます。最初の換金には5000スター(5000円)必要になるので、紹介で始めるのがおすすめです。
ユカの紹介コードでよければ使ってください
紹介コード: 435949o5
トークライバー
トークライバーのマガジン作りました。