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チャットアプリ(通話アプリ)とライブチャットサイトの違い

オンラインガールズバーを求めていろいろなチャットアプリを試し、このnoteでもいくつかのアプリやサイトを紹介してきた。

私が紹介コードをまとめたブログの中では唯一ライブでゴーゴーだけがライブチャットサイトで、ギフトチャット、トークライバー、スイートガールはチャットアプリである。

チャットアプリとライブチャットサイトでは仕様やチャットレディのスタンスも少し変わってくるので、今日はそのへんの違いについて書いていこう。

仕様の違い

チャットアプリの通常機能はメッセージ、通話、ビデオ通話の三種類だ。基本的に相手の男性と1対1のやりとりのみだ。

ライブチャットサイトには通話機能がなく、メッセージとビデオチャットのみ。一度に複数の男性とするパーティーチャットと、2人だけで会話する2shotチャットの2種類がある。相手の男性はマイクで音声通話する人と文字でタイプする人がいる。
パーティチャットと2shotの違いや稼ぎ方については、また別の記事で詳しく解説しよう。

待機があるかないか

ライブチャットサイトには待機時間というものがある。遊郭の張見世(店先の格子の内側で女郎がずらっと並んで客待ちしてる、あれ)の現代版だと思ってもらえれば。
待機の様子も男性から見られているし、なんならその様子を見て男性は入室するかどうかを判断するので、待機からお仕事は始まってる。
1日待機だけで誰もチャットに入室してくれなかった……って話はチャットレディあるあるでよく聞く話。

アプリの方はというと、通話待ちボタンを押してかかってくるのを待つなどの機能はあるものの、その様子を男性側から見られる心配はないので、究極鼻をほじってたって大丈夫だ。別に私はほじってないぞ!

アプリの方が何かとカジュアル

ライブチャットサイトは、チャットレディを接客の「仕事」と捉えているのが大きな違いだ。
チャットレディのことをパフォーマー、パフォさんと呼んでいたり、相手男性との連絡先の交換もサイト内で禁止している。

対するチャットアプリの方はあえて仕事感を出さないものが多い印象。
男性側にも「可愛い女の子とお話できるよ〜!」という気軽さをアピールしている。

それぞれのメリット・デメリット

ライブチャットサイトの方が、仕事と捉えている分サポートが手厚い。自宅でチャットがしにくい場合はチャットルームで働くことができたり、webの講習が充実しているなど、稼ぐための環境が整っている。
「仕事」である以上、ある程度のトークスキルやコミュニケーションスキルが求められるし、スキルが上がれば報酬に直結する。
チャットレディだけで生活できるだけの収入を得る人もいて、やりがいは感じられる。

対するチャットアプリの良さは、なんといっても手軽さだろう。その分、マッチングアプリと勘違いしていそうな男性が多く見られ、会える前提で話を進めてくることはある。女性のサクラアカウントも多い。

まとめ

いかがだっただろうか。細かい仕様は各アプリによっても異なると思うが、チャットアプリ(通話アプリ)とライブチャットサイトの違いはだいたいこんな感じだ。

私はアプリから始めたものの、まったくの初心者で何をどうしたらいいかわからなく、いろいろ登録してみたものの……という状態が一週間くらいあった。

ライブでゴーゴーの初心者講座動画を観て、ほかのチャットアプリでも応用したという感じだったので、サポートが親切なライブチャットサイトに一度登録してみてもいいのかもしれない。

そのあと自分に合っている仕様のものをメインで使っていくのがおすすめ。

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ユカ|夜職と配信
積極的に経済を回しますので…