【長野】長野の寒暖差と水はけのよい土地がもたらした恵みのりんごで簡単アップルパイ🥧
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長野はリンゴの出荷量全国第2位です。
リンゴの生育に必要な、「なだらかに傾斜した水はけのよい地形」と「昼夜の寒暖差」という最適な条件がそろっているのが長野です。
さらに、標高差があるため、旬の時期が8月~2月の長期間にわたって収穫が続いくのもの特長です。
今回は、リンゴを使った、簡単にできるアップルパイをつくってみました。
今回買ったりんごは、左シナノほっぺ、王林、サンふじ、あいかの香りの4種類です。(複数の道の駅などをまわって購入。)
香りや酸味、蜜入りなどそれぞれ違っていてどれも美味しかったです🤤
アップルパイなので、少し酸味のあるりんごの方が合うと思い、サンふじを使うことにしました。
いいづなりんごスイーツフェアのスタンプラリーチラシに載っていたりんごマップです。
今回買った品種の中では、サンふじが1番すっぱいみたいです。(いつか紅玉やグラニースミスで、アップルパイ作ってみたいです。)
余談ですが、サンふじなどサン○○という品種名は無袋栽培、サンのつかないものは有袋栽培を指すそうです。
超簡単アップルパイ
【材料】
りんご 一個
冷凍パイシート 一枚
バター 適量
シュガー 適量
【作り方】
1. パイシートのふちから1センチほどを残して、全体をフォークで刺しておきます。
2.スライスしたリンゴをパイシートの上に並べます。
3.バターをのせグラニュー糖をふります。(お好みでシナモンパウダーをふります)
4.オーブントースターで焼きます。
パイを焼いている時のバターの香りってたまらないですよね🤤
思いたったらすぐできるので、りんごの季節の定番おやつです🍎
最後までお読みいただきありがとうございます😊
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