お水を汲んで置きますかね🥛
明日、1/20(土)は「♪おおさむこさむ~」の大きい方🙌✨
「大寒」だいかんと読みます。
暦の二十四節気の分け方です。
1年を春夏秋冬の
4つに分けるのが「四季」
24に分けるのが「二十四節季」で
立春からはじまった二十四節季の最後
となるのが「大寒(だいかん)」です。
いっちばん寒い時ですね。
大寒の水は「命の真清水」とも言われ神秘の水で1年間腐らないと言われたり、お酒や味噌の仕込みに使われたり、命の水としてお薬になったり、人型のお祓いで罪汚れを清めるのに使われたりしますね。
なかなか自然の湧水を汲みに行くのは難しいかも知れませんが、非常用の蓄えとして水道水でも汲んで備蓄しておかれると良いかも知れませんね。
水道水でも大寒という時のエネルギーはいただけると思います。
もしペットボトル一本の水だって、少し余裕があると、余裕を持っておくと自分か誰かの役に立つかも知れませんね。
さて「水」は五行で分けると情報や知識となり、財運のめぐりを動かすものです。
まあ、そうですよね。
知っている人が得をする、それを活かせるということですね。
この時に入れておかれる水(知識・情報)はあなたを生かす命の真清水となるかも知れません。
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