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初心者のデイトレ日記(ツール開発編ーその6)~仕様概要と実際の動き

▶ ツールを運用してみて

今日、今まで試しながら使っていたツールを本格的に運用してみた(そんな仰々しいものではないけど (/ω\) )
 ・使用日 :11月13日
 ・使用時間:9:00~10:30
 ・監視銘柄:7銘柄
       ーIHI(7103)
       ー川崎重工(7012)
       ーフジクラ(5803)
       ーアドバンテスト(6857)
       ー日立(6501)
       ーサンリオ(8136)
       ー資生堂(4911)
 ・通知回数:27回

以下、そもそものツール(Version1.0ということにしておこうかな)の仕様、エントリーポイントの根拠を以下にまとめておく。
今回は初の有料にしてみた。見る人いないと思うけど、色々見られたらはずかしいし・・・
ご興味があれば是非 (*ノωノ)

とはいえ、このツールからの通知を信じてエントリーしても、必ず勝てるわけではないのがまた良い・・・
どこまでも戦うべきは自分の心、ということなんだろうな・・・
(...( = =) トオイメ目


▶ ツールの概要

楽天マーケットスピードの情報を、楽天RSSを経由してExcelに出力する。
それらの情報から自分なりのエントリーポイントを数式化して、その閾値(ポイント)に来た時に、裏で実行されているPythonでその情報を検知し、windowsの通知としてお知らせさせる。
「エントリーポイント、次の分足でくるんじゃない!?」的な。

通知例

通知音とともに表示されるので、マーケットスピードに画面を切り替え、エントリーするかどうかを判断する。

▶ ツールを開発した目的

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