片面の世界、両面の真実。(でも実は・・)
うまくいってるように見えても心はさみしいのかもしれない。
うまくいってなくても心はさみしくないのかもしれない。
どちらも本当で、どちらも存在するのにこの世界は片面しか見えない。
どちらを見せる?
どちらが見えてる?
どららも本当だよ。どちらも自分だよ。どちらもその人だよ。
どっちを見てる?
どっちが見たい?
どっちも見たい?
どちらかしか見えないのにどちらも真実だなんてこの世の不思議。
決めるのは自分しかいない。自分でしか選べない。
二つあるのに二つは選べないのがこの世の仕組み。
どちらも真実、どちらも間違っていない。
だから自分で自分の本当を選ぶしかない。
自分で選ぶ世界の権利。
両面あるのに片面しか映し出せない決まり。
だから選ぶ、自分の世界。
で
も
どちらも選ばないというパラレルが実はある。たしかに見える世界は選ぶ世界、でも選ばない世界も存在する。AとBしかないと思っていたけど、どうやらCという世界があるらしい。これがいわゆるパラレル世界。
今までの自分ならAとBで悩むけど、新たな世界、Cの世界に行くことが可能なら今悩んでるAと Bって悩む必要があるのかどうか、そもそも悩みじゃないんじゃないかって気がつけるかもしれない。
それは新たな面を自分に見せることになる、それがCの世界。
片面しか映し出せないのも実は真実じゃないのかもしれない。思い込みなのかもしれない。
扉からしか出れないと悩んでいたけど、上を見たら天井がないかもしれない。
そこから飛び出すことが可能だとわかる(気づく)のがCの世界。
ここから先はますます奇想天外摩訶不思議、Cの世界に飛び出す人が多い世界。
ブレイクスルーが起きる世界。
ーCの世界へー🌍🌎🌏
12月は東京でセッションやります🗼🎄
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