今の気持ち〜たまごスタイル〜
このnoteに新たな風が吹いている。
その風の中心にいる人はこのお方だ。
めちゃくちゃ素敵な記事を書いてくれた。
でもフリーザさんにサポートというお返しはできない。じゃあどうやって返していこうか。
考えた。
フリーザスタイルから得たものを活用していくことで、
フリーザスタイルがどれだけ素晴らしいものなのかを宣伝する。
これが良いのではないかと結論づいた。
フリーザスタイルの最大の魅力は、
ありのまま
を表現していることだと、僕は思っている。
その時感じたこと、考えたことをなるべく飾らずに世に出す。
飾られた文章が多いnoteの中において、
そのナチュラルさは輝いているのだ。
だから僕も飾らない文章を定期的に書いてみようと思う。
これがフリーザスタイルから僕が導きだしたものだ。
命名するなら、たまごスタイル。
たまごスタイルの記事では、今の気持ちをツラツラと書く。真っ白な紙に殴り書きするかの様に。
これをしようと思った時この記事のことも思い出した。
そう、如月さんのノートの様に、たまごスタイルではノートに書き殴るのだ。
人に読んでもらう事を意識したものではない。今思っていることを記録した生データのようなものだ。
たまごまるのサブチャンネルのようなものだ。
たまごスタイル、定期的に投稿していこう。
今日のたまごスタイル
今日一日のnoteでの出来事を振り返っていたら寝れなくなってしまったので、書いている。今日軌道修正の記事を出した。その記事にいち早くサポートをくれたのがワディさんだ。もし達成できなさそうなら、その時はワディを保険だと思ってくれていいので。という優しいコメントまで添えられていた。なんと素敵な一日か。これは如月さんが僕の明日が幸せになると祈ってくれたおかげか。それとも乙杯神社の御利益か。
今日は休みだった。うちは休みの日に数日分の食材やらをまとめ買いする。それでいつも通りスーパーで買い物を済ませて何気なくレシートを見て驚いた。何と合計金額が4777円。777が並んでいる。これはモンキータイムさんがコメントで言ってくれていたことだった。私が念じたからコンビニで777円のレシート貰えて少しハッピーになることだろう。と。
あの神社には何かがいる。
同日、通知が来た。何通も来た。フリーザさんからだ。この人は凄い。サポートの仕方までフリーザスタイルだ。本当に粋だ。フリーザさんがなぜ皆に愛されるのかがわかる。フリーザさんが皆のことを考えているからだ。どうやったらこの人達は喜んでくれるのだろう。こうやったら喜んでくれるかな。じゃあやってみよう。をできる人だ。
フリーザさんの魅力だけで記事書けると思うが、今回はあえて引いてみる。おそらくフリーザスタイル授賞者の誰かが僕の気持ちを代弁してくれるはずだから。
そしてフリーザさんの記事を読んでかどうかはわからないけど、3名の方がサポートに来てくれた。それがかこさん、ピスタチオさん、ミーミーさんだ。
なんというかこれも絶妙なタイミングで。
あーかこさんとやり取りしたいなって思った時にかこさんは必ずコメントやサポートをくれる。
ピスタチオさんのことは以前のワディさんへの眼差しだ。近づきたいけど、近づくその一歩を踏み出す勇気が出ずに、ストーカーのように他の人へのコメントを見ていた。そんな中でのサポートだった。これきっかけで仲良くなっていける気がしている。
ミーミーさんについては、少しネタバラシになるが、第二回たまごまる杯でここまで読んだ記事の中でも飛び抜けて心揺さぶる記事を書いている人だ。そして間接的に僕のことを褒めてくれているコメントもチラホラ見てて、これまた勝手に好きになってた。そこにきてのサポートだ。
最近仲良くしてくれている人、そしてこれから仲良くしたい人達からサポートして貰えたから本当に嬉しくて。
そしてフリーザさんのあの記事よ。僕だけじゃなくて授賞者全員に対する記事よ。この人はどれだけ人のことを見抜く力があるのか。全て見抜かれている。そして圧倒的に誉め上手だ。
僕も人の事を誉めるのは上手いほうだと思っている。
だけどフリーザさんは更にその上をいっている。僕は文字でしか誉めることができないけど、フリーザさんはきっと実際会ってもナチュラルに誉めてくれるタイプの人間だ。そりゃモテるって。
そして振り返る。フリーザさんと出逢えたきっかけはワディさんだ。ワディさんと仲良くなるきっかけはSeoちゃんだ。Seoちゃんに出会えたきっかけは忘れた。
僕は誰かのために何かをしようとする。そこからこうやってどんどん素敵な人と出逢える。さながらドラクエで仲間に出会いながら旅をしているように。
だからってそれ目的で人のために行動するわけではない。人の喜ぶ姿が、僕という人間の欲求を満たすからするのだ。結局は自分主義なのだが。
人のために何かをすることで欲求を満たせる自分を誇りにも思う。
ここから2ヶ月noteと更に真剣に向き合うとも決めた。新たな出会い、より仲を深める人達が現れるだろう。それが今から楽しみだ。
終わり
ここまで読んでいただきありがとうございます。