たまごまるセレクト7.物語
おはようございます。今日は最近読んだお気に入りの
小説、短編小説のご紹介です。
僕は気づくと文章を倍速で読んでしまっているときがあります。
ニュースなんかはそれでも情報を得られるのだろうけれど、倍速では決して得られない幸せってありますよね。
その一つが小説だと思っています。
じっくりと味わって読むことで得られる世界観がある。
是非時間のことは一度忘れて、小説を堪能してみてほしいです。
赤い炎とカタリのこびと by へいたさん
温かくて可愛い物語。今後の展開も気になります。
始まりの日に by 辻浦圭さん
最後まで読むとタイトルの意味にグッときます。
クリスマスの落とし物 by 半径100mさん
「面白い」「温かい」が落ちてしまうほどに溢れます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。