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綿菓子、綿飴、明日あめ。

こんばんは。

もしもの話って楽しい。もしも宝くじが当たったなら。もしも時間を戻せるなら。

そして、もしも、今、たまごまるを改名するなら。

改名後の名前は

綿飴もぐ

にしたい。

もふもふさはそのままに、よりKB(食いしん坊)さを全面に出したこの名前。良くないですか?

でもね、改名はしませんよ。

たまごまると名乗り出してもうすぐ二年。

自分で思っている以上に、僕自身がたまごまるに愛着を抱いているからです。

それに今改名したら、たまご屋を閉店して綿飴屋を開店しなきゃだからね。

ん、待てよ、綿飴屋も捨てがたいな。

そして綿飴の小ネタ。

綿飴に馴染みのない人もいるのでは。僕も実は綿飴に馴染みありません。綿菓子のほうがしっくり気ます。

こちらの記事によりますと、主に西日本では綿菓子、東日本では綿飴が主流だそうです。

同じものでも住んでる所で呼び方が違うの、面白いですね。


終わり









ここまで読んでいただきありがとうございます。