綿菓子、綿飴、明日あめ。
こんばんは。
もしもの話って楽しい。もしも宝くじが当たったなら。もしも時間を戻せるなら。
そして、もしも、今、たまごまるを改名するなら。
改名後の名前は
綿飴もぐ
にしたい。
もふもふさはそのままに、よりKB(食いしん坊)さを全面に出したこの名前。良くないですか?
でもね、改名はしませんよ。
たまごまると名乗り出してもうすぐ二年。
自分で思っている以上に、僕自身がたまごまるに愛着を抱いているからです。
それに今改名したら、たまご屋を閉店して綿飴屋を開店しなきゃだからね。
ん、待てよ、綿飴屋も捨てがたいな。
◇
そして綿飴の小ネタ。
綿飴に馴染みのない人もいるのでは。僕も実は綿飴に馴染みありません。綿菓子のほうがしっくり気ます。
こちらの記事によりますと、主に西日本では綿菓子、東日本では綿飴が主流だそうです。
同じものでも住んでる所で呼び方が違うの、面白いですね。
終わり
ここまで読んでいただきありがとうございます。