第1回たまごまる杯受賞作品発表
唐突に開催を決めたたまごまる杯。早速、記念すべき第1回目の受賞作品を紹介致します。受賞作品それぞれを堪能していただきたいので、あえて僕の感想は書いていません。是非お時間許す限り、読んでみてください。
🥚🏆第1回たまごまる杯🏆🥚
たまごまる杯は、200本の記事の中から僕の心を強く動かした作品に賞金を贈呈するコンテストです。
賞の種類と数、賞金額の内訳は結局こうなりました。最後の最後で銀賞受賞をもぎ取っていった彼の登場により、賞金総額が1万300円とこの上なく半端な額になりました🤣たまごまる杯、これは未来が明るいぞ。
🏆賞金総額🏆1万と300円
🥇金賞🥇賞金各1000円(5本)
🥈銀賞🥈賞金各300円(15本+1本)
🐥特別賞🐥賞金500円(1本)
それでは各受賞者の作品をどうぞ。
🥇金賞受賞作品🥇5本
🥇『あなたがくれる花束』byあきやまやすこさん
🥇『愛してるって名前をつけたくなることなんだ、きっと。』byゼロの紙さん
🥇『7年間木工業界にいた私。これからの夢は...。』byみたらしどぅーさん
🥇『「忘れた」は裏返し』by涙鶴けんいちろうさん
🥇『「きょうだい児」が“自分の人生”を始めるために』by田中ごりみさん
🥈銀賞受賞作品🥈15本+1本
🥈『夏の終わりに思い出すのは君のこと。』byみなとせはるさん
🥈『月明かりの散歩道』byはいからさん
🥈『どうしたらホンモノになれるか?』by kanaさん
🥈『あなたに会えた幸せ』byはりはりみなとさん
🥈『才能は死ぬまで眠らせて』by hatsuさん
🥈『水族館をつくろう』by田中俊之さん
🥈『夜の京都』by reburaebuさん
🥈『嘘も綺麗事もクソ食らえ!』byましろさん
🥈『ライブ配信』by Amaridoさん
🥈『オイルパステルで絵を描き始めてさらに1ヶ月が経った』byこ林さん
🥈『完全自社負担で創った模擬披露宴。そこで得た『収穫』』by officeYKさん
🥈『オンライン英会話の素敵な先生に怒られてみよう』byかこさん
🥈『心に風をとおすノート』by如月桃子さん
🥈『自己紹介に代えて(noteを始めた訳)』by福島太郎さん
🥈『スプレー缶から広がる世界』byかりんさん
🥈『リッツカールトンでうっかり誕生祝』by私の戦闘能力は53万です(最後に全てを持っていった彼とはこのお方)
🐥特別賞🐥
『サポート企画』by雅樹さん
たまごまる杯は雅樹さんのサポート企画の影響を大きく受けて誕生しました。
雅樹さんはただ闇雲にサポートを送っているわけではありません。サポートを送る相手の記事をよく読んでいるのが、いつも伝わってきます。
だから皆、雅樹さんの紹介する記事なら読んでみたくなる。そしてそこで新たな出逢いが広がる。
僕も雅樹さんの紹介記事を通じて何名の素敵なnoterさんと知り合えたかわかりません。雅樹さんは皆がnoteを楽しめる手助けをしてくれているのです。これは本当に凄いことだし、尊敬します。
たまごまる杯もここを目指しています。
僕の紹介した記事を通じて新しい繋がりが一つでも生まれてくれることを祈っています。
そのために誠心誠意、記事を読み込み、素敵な記事を紹介し続けます。
たまごまる杯を通じて素敵な出逢いがあったよ。と言ってもらえるように。
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🐣受賞者の皆様へ🐣
受賞おめでとうございます。ではなく、紹介したくなるほどの素晴らしい記事を書いていただきありがとうございます。と言うべきですね。それでも言わせてください!
たまごまる杯受賞おめでとうございます!!🏆🎉
素敵な記事を本当にありがとうございました。第二回たまごまる杯もすぐに始めますので、是非エントリーしてくださいね。そして再々になりますが、記事紹介はして欲しく無いという場合は遠慮なく言ってください。サポート代はそのままで記事のみ削除させていただきます。
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🐣スキしてくださった皆様へ🐣
スキしてくれた記事を全て読むにスキしてくださり、本当にありがとうございました。この企画の特性上、僕が読みにいったタイミングで上の方にある記事しか読めなくて申し訳ありません。もっと読んで欲しい記事あったのに、と思っている方も沢山いると思います。僕自身、この人はもっと良い記事沢山あるのに!と思いながら選考対象から外した方が何名もいます。でもこれがたまごまる杯の面白い所でもあります。その時の一期一会を大切にする。まるで旅行先で素敵な出逢いがあるかのように。こんなたまごまる杯ですが、第二回もすぐに開催予定です。スキ!するだけでエントリーは完了しますので、是非気楽にスキ!してみてくださいね。
🐥
さ、ここまで読んでくれた皆様、受賞者様の作品はいかがでしたでしょうか?
えっ?まだ読んでない?だーめよ!全部明日のテストに出るからね。しっかり読んでみてね。
こんな感じで第一回たまごまる杯は終演とさせていただきます。
第二回たまごまる杯へのエントリー記事で、またお会いしましょう。
終わり