3眼+AI搭載カメラスマホP20 Proと過ごした夏(2018年6−9月|東京・神奈川)

画像1 2018年6月に発売されたドコモ版HUAWEI P20 Pro(HW-01K)。ライカと共同開発したトリプルレンズ搭載とかAIとかの前評判、作例写真に心惹かれ、発売日に思い切って買ってしまいました。機能に撮らされている感もありつつ、東京・神奈川のあちこちで楽しんで撮影した写真をピックアップしてみます。発色強めなので少し彩度を抑えたり、トリミングしたりはしています。
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画像3 以上2枚は、ビックカメラ有楽町店で購入直後、皇居方面に向かって歩いた際に夜景モードで撮影。記事で知ってはいたものの、スマホでこれだけ写るということは素直な驚きでした。
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画像5 広角派の私ですが、ズームが付いていると、やはり使いたくなり。
画像6 もう少し彩度を抑えようかと思いつつ、少しリゾート地ぽく見えるのが嬉しく、このままで。
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画像8 以上2枚、昼間の夜景モード撮影です。ディテールがくっきり写り、また不自然さが面白いと感じ、以降も多用しました。
画像9 水のある風景は好みです。
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画像12 線路や車両のある風景は好みです。
画像13 高架のある風景も好み。
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画像16 場所・構図は違えど、似たような印象の写真と気付きます。
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画像18 以上2枚、行く度に撮りたくなる場所。
画像19 一般的に好まれないことは承知しつつ、私には、ゴチャっとした風景、情報量の多い風景に心惹かれる傾向があります。
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画像21 全体や上部も撮りましたが、この日は部分撮りも意識的に。
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画像25 こうして並べると、好みの風景、好みの構図を再認識します。今後は、意識的に違うのも撮らねば。
画像26 当時、ひとり飲みのときは、ホッピー多めでした。
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画像28 当時観に行って好きだった映画たち。この年は、これらに 「ダンガル」「タクシー運転手」「1987、ある闘いの真実」「バッド・ジーニアス」「孤狼の血」「スリー・ビルボード」「ボルグ/マッケンロー」を加えたのが、マイベスト10でした。
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画像30 最後は、やはり夜景で。翌2019年夏以降、親の入院、コロナ禍と続き、さらに仕事環境等の変化もあり、今回載せたような写真は激減します。当時、少し無理してP20 Proを購入し、いろいろ写真を残せたことはラッキーでした。