スマートグラスによる視覚的構造化を他者理解や自己の幸せなどにつなげるための「心と体のHappy Recipe」by SHIBUYA Well-beingラボ @神南SLOTH
はじめまして。
SHBUYA Well-beingラボ(※1)と申します。
ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」にて、TAMAFREEDOM、野中健吾、Fukuko Lynn、富吉 晴隆の4名でコミュニティ活動として、Lenovo製スマートグラスを活用した実験をすることとなりました。
◆活動の目的と背景
Web3の技術(メタバース、ブロックチェーン・NFT、AIなど)は、私たちの日々の生活にどのような影響があるのか、いかに活用すれば”Well-being”に繋げていけるのか、渋谷公園通りを拠点に研究ラボやインターネットラジオ番組(※2)などを通して、社会実装させていく活動をしています。
ラボでは複数のPJが進行しており、当企画に参画することで、Well-beingについての理解をより立体的に深めていき、またこれをコミュニティ活動として進めていくことで、Well-beingの拡がりに貢献できればと考えています。
※1「渋谷Well-beingラボ」 @神南SLOTH
※2 「SHIBUYA Blockchain Records」 @88.5MHz 渋谷クロスFM
毎月第3火曜日12:00-12:50
ShibuyaCross-FM (shibuyacrossfm.jp)
◆活動の概要および進め方
A:何がWell-beingなのか、何がHappyなのか
①己を知る:ココロとカラダがHappyな状態を探る、知る
②パーソナライズ:①に向かい主体性をもって自分のペースを整えていく
②'Augumented:拡張認知による高揚感、刺激を共感や創造などに活かす
②''視覚的構造とその同化:他社理解や新たな繋がり方の創出など
A':スマートグラスの性能的な良さは何か
●着用時の自由度が高い - 軽い・小さい・歩行時における周囲情報など
(特にOculus Questなどのヘッドマウントディスプレイと比較して)
●ハンズフリー × 利用時の姿勢自由度が高い
●プライベート性が確保されるなど
A ⇆ A'について、メンバー同士で対話をしていくなかで、スマートグラスによる視覚的構造を他者理解や自己の幸せなどにつなげるための「心と体のHappy Recipe」を、創出する。
◆活動や効果の測定方法
TAMA FREEDOM、野中 健吾、Fukuko Lynnの3名については、SHIBUYA Blockchain Recordsコミュニティメンバーの鈴木 忠夫氏が実装を進めるWeb3型スマートウォッチを活用する。
スマートグラス着用時と非着用時に差異が見られるか調査する。
https://www.inpersona.com/