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No.632|目の前の信号機を渡るか、一つ先の信号機を渡るか
2024年9月27日 No.632
当ブログは、ビジネスパーソンに向け、日々働く中で得た気づきについて発信します。
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皆様は、普段の生活で、数値化をしていますか?
もし、されていないのであれば、一度、数値化することで、時間や心理的コストを低下させられるかもしれません。
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うちの目の前は国道の4車線なのですが、駅に向かうためには必ず渡らなければならないんです。
そこで、駅に向かうにあたり、
①最寄りの信号機で渡るのか、
それとも、
②1つ先の信号機で渡るのか
が、時間が限られた中、駅に向かう際の大きな論点です。
くだらないことだとお思いでしょうが、案外バカにできないんです。
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最寄りの信号機が青にすぐに変わりそうだから待つのか、赤になったばかりだから1つ先の信号機まで走って向かうかで、電車に間に合うかどうかが変わることがあるから。
国道ですし、待っている体感では3分程度、信号が赤から青になるまでかかっている気がしていました。
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そこで、今日、測ってみたんです。
今までめんどくさくて測らなかったんですが。
すると、1分50秒。
えーっ!て感じです。
私が体感で認識しているよりも1分以上も短いんです。
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何もせずに電子レンジの前で1分50秒を待つには長い。
でも、お皿を出したり、何かしていると1分50秒くらいだとあっという間だったりしますよね。
これと同じで、信号機の前で待つという行為は体感としては長く感じるのでしょう。
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体感と実態が乖離していることを強く理解しましたので、今後は実際の時間を意識した使い方ができそうです。
仮に走る速度を約2倍とすれば、1分ほど走れば次の信号機に到達できるので、案外走るのもそれほど大変な感じがしなくなりました。
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ビジネスであれ、プライベートであれ、めんどくさいなと思いつつ、定量評価できそうなことがあれば、一度思い切って定量評価にチャレンジしてみるのはありですね。
たとえば、
毎日の運動時間を記録して、週ごとの合計時間を計測する。
会議の発言回数をカウントして、自己評価を定量的に行う。
メールの返信にかかる時間を測り、1日の平均返信時間を算出する。
睡眠時間を記録し、日々の睡眠の質や量を評価する。
営業活動の結果(訪問数や電話回数)を数値化し、成果を分析する。
など。
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毎日はめんどくさいかもしれませんが、全部できないにしろ、一度出してみるだけでも効果のある数値化についてはチャレンジしてみるのは費用対効果が高いですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日も「即断・即決・即実行」「めんどくさければGO!」「巧遅拙速」「大量思考・大量行動」でいきます!
●本日のまとめ
・数値化するだけでブレイクスルーするようなことが存在する。
・特に一度数値化するだけでも、考え方が大きく変わる場合があるため、めんどくさがらずに数値化を試してみるとよい。