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No.652|また弱冷車か…への対応策
2024年10月17日 No.652
当ブログは、ビジネスパーソンに向け、日々働く中で得た気づきについて発信します。
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電車に乗る時になぜか「弱冷車」に当たることが多いと感じたことはありませんか?
私の場合、特に暑い日にホームで電車を待っていると目の前に止まった車両がだいたい弱冷車。
ガチで弱冷車ばかり当たるんですよ。
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特に、体感温度が高いときや、外で動き回った後などには、弱冷車に乗ることが厳しく感じることもあります。
でも、その瞬間に「ああ、失敗した」と思うか、「少し涼しければ十分」と受け止めるかで、その後の気持ちや快適さが変わります。
環境そのものを変えることはできませんが、気持ちの持ちようは自分でコントロールできます。
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暑い日には、電車に乗る前に冷たい飲み物を持参したり、汗拭きシートやタオルを準備しておくこと。
事前準備をするだけで快適に過ごせます。
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そして、今年に関しては弱冷車に乗ることを前提としていました。
電車に乗る前に汗拭きシートやタオルをカバンに入れてます。
事前準備をするだけで快適に過ごせます。
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状況を柔軟に捉え、快適さを取り戻す工夫をすることで、弱冷車に当たったときのストレスを軽減できます。
ポイントは、環境に対して過剰に反応せず、自分にできる対策を冷静に取ることでしょう。
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弱冷車によって、解釈力が鍛えられていると考えると最近は弱冷車が当たることも楽しくなってきましたね。
もし、私のような方が入れば、弱冷車を楽しんでもらえればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日も「即断・即決・即実行」「めんどくさければGO!」「巧遅拙速」「大量思考・大量行動」でいきます!
●本日のまとめ
・小さな工夫で環境に対応する力が身に付き、日常のストレスを減らすことができる。