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一般医療、医師〜歯医者の例〜との付き合い方〜私の実践①

こんにちは
心理カウンセラー

アオイです。

本日も
アクセスして
いただき誠にありがとう
ございます。

本日は
一般医療との付き合い方で
私なりに
思うところを
書きます。

基本は
精神科や心療内科
と変わりませんが。


本日
喉が痛い
虫歯の治療
ということで

歯科と耳鼻咽喉科

行きました。


歯科では
きちんとした挨拶を
していただき

診療では
2本ある虫歯に
対して
まず
治療するか否かを
言われ

→お願いします。

どちらを先に選ぶか
選択肢を
与えられ

下の歯が気になるので
こちら
から
お願いします。


答えました。


麻酔をして
常時
痛みがあるか
確認していただき


喉に痛みがきたため

手を挙げて

SNS

うがいし
呼吸する
時間を
いただきました。

すべて終了したあと
質問
①麻酔がとけて
水分や食事
は何分、何時間後から
可能か?

②治療した歯は極力
使わない方が良いか確認

しました。

また、
型取りをした
ため
次回予約は
最短で◯◯


受付担当者
から
言われ

会計と予約をして

最後は
お大事になさってください。

でした。


素晴らしいと思うのは
①意思決定は私
②辛い時にSNS
③質問への回答
④次回までの注意
⑤共感的な挨拶


単純に
治療過程で
①ラポールづくり
②治療方針
③本人の意思
④疑問に対しての確認
⑤お互いの感謝

の関係で
行くべきです。

これは
#心理カウンセラー

やり方と8割変わりません。

耳鼻咽喉科

ついて
書こうと思いましたが
長くなるので

またにします。

参考になればと思います。

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