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27歳理系会社員の悩みとは!?

はじめまして。いきなり暗いタイトルで恐縮ですが、本日noteデビューします。

ここでは今悩んでいることからそれを克服するまでの自身の成長記録を残していきます。また私の投稿をきっかけで、同じような悩みを持つ人が、共感し解決できるきっかけとなれば嬉しいです。そのためになんとしても私は成功例とならなければいけませんね。

まずは軽くかる~く自己紹介したいと思います。

・27歳

・独身

・理系会社員

・最近ハマった本「海賊と呼ばれた男」

これからの記事で少しずつ自分を紹介していくつもりです。

ではさっそく本題に入りますが、最近の私の悩みは「文章表現が苦手」です。ずばりこの悩みを解消するためにnoteを始めたと言っても過言ではありません。普段仕事をしていると、頭の中を整理して、自分の考えを文章で表現することが常に求められる。その度に私は、多くの時間をかけて文章を作成することになりますが、これが全く伝わらない。文章表現の能力が弊害となって、仕事の成果が著しく低くなり、結果的に会社に居場所がないような気持ちになってしまいます。

なぜ苦手になったのか過去を振り返ってみると、物心ついた時から苦手意識はありました。小学生のころから国語が嫌いで、読書感想文とかほとんど親の力を借りていました。当時、本を読むのも苦痛を極めていた私は本を親に読み聞かせてもらっていました。感想文を書くときは「ほら、ここの文を読んだらこう思わない?」「う、うん。」みたいな感じで進めていた気がします。(記憶があいまいで少し盛っているかも!?)という感じで国語から全力で逃げてきました。その後、文理選択は当たり前かのように理系を選択し、現在に至ります。

(文章にしてみると、日本語への目の背けっぷりがすごいな・・・)

しかし大学そして社会経験を積んでいくにつれて、文章表現の重要性を身に染みて感じ、さらに文章表現の能力の低さを自覚しました。先生や上司からよく指導が入る。。。

ただ文章表現といっても、今日あった出来事・感じたことを日々記録する日記を書くことは、なぜか高校生の時から続けているくらいにで、全然苦ではありません。むしろ好きです。

普段の文章表現と日記の違い、それは書く文章に対して相手がいるかいないかに気づきました。そこで、まず自分の文章を誰かに見てもらう訓練をしようとnoteを始めました。またこの行動を通して「文章表現が苦手」という悩みの解決に繋げていこうと思います。

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