暴太郎戦隊ドンブラザーズ 感想レポート第20話
ドン20話「はなたかえれじい」
桃谷ジロウ ( ももたにじろう )/ドンドラゴクウ・ドントラボルトが元カノと間違えている幼馴染・ルミが訪ねてくることに。
桃谷ジロウ ( ももたにじろう )/ドンドラゴクウ・ドントラボルトは、ヒーローになると言って田舎から出てきた手前、ドンブラザーズのリーダーになりたいと申し出る。
桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウは了承し、自分はドンブラザーズを脱退して桃谷ジロウ ( ももたにじろう )/ドンドラゴクウ・ドントラボルトをリーダーにすることに。
ドンブラザーズ改め「ドラゴンファイヤーズ」とかいうネーミングがダサくて面白かったです。
は、鬼頭 はるか(きとう はるか)/オニシスターたちお供のトレーニングを開始する。
さらにこれからは戦うだけでなくレスキュー活動もすると方針転換。ドラゴンファイヤーズの存在を積極的にアピールしていくことに。
有名になり調子に乗る様子を、マスターが見ていた。人間は調子に乗るとピノキオのように鼻が高くなる。
そうなると高い鼻が弱点となるのだ。
大臣栄誉賞を授与されることとなったドラゴンファイヤーズは、マスターの懸念通り鼻が高くなり、戦いに呼ばれてもチェンジを拒否。
見かねた介人は、実は桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウが陰でドラゴンファイヤーズを助けていたことを告げる。
これには驚きました。
そして今も一人で鬼と戦っていた。
間違いに気づいた4人は、桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウの元に駆けつける。
しかし、そのことでどうしてまたこうなのだと桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウを排除しようとするもうひとりの危ない桃谷ジロウ ( ももたにじろう )/ドンドラゴクウ・ドントラボルトが出現する。
初めてドントラボルトに変身し、戦いに乱入。しっちゃかめっちゃになることに。
話の流れか映画の話も混ぜてくるところがあって面白かったです。