第九回「藤木陽一、一蘭に行く」
こんにちは。
東京で活動している劇団「アナログスイッチ」のメンバー
秋本雄基、渡辺伸一朗、藤木陽一による音声配信ユニット
トークストックトーキョー です。
第九回更新となりました!どうぞ記事と一緒にお楽しみください。
第九回「藤木陽一、一蘭に行く」
今回はメンバーの藤木陽一による持ち寄りトークとなります。
はい!今週は前回の放送でも藤木本人より予告のあった
大人気ラーメン店「一蘭」での出来事をお話しています。
一蘭というスタッフと一切の会話なく注文が完結する
あの店内でどんなドラマが生まれたのか?
今回は藤木の後輩のお話や、故郷である香川のお話、
可愛らしいご両親のお話もあり
ほっこりと笑える回となりました。
番組へのご感想、メンバーへの応援メッセージも
心よりお待ちしております。
深夜の番組会議
某日、この番組をより良いものにしていこう!と
オンライン会議を開催させて頂きました。
筆者の私が仕事で帰れず
スタートが深夜0時からとなってしまい
急いで終わらせなくてはと思っていたのですが…
あれ?これ録音しておいたら良かったんじゃない?
と、メンバーが言い出すくらい
深夜のテンションもあって番組並みの面白さを見せたため
会議の一部を渡辺にまとめてもらいました!
まだ構想段階な内容を交えながらになりますが
お届けしていきたいと思います。
議題① 公式SNSを開設するか?
藤木:あんまりいらないんじゃないかな
渡辺:現状いらない気がする
秋本:いや、いる。
今後イベントやお便り募集をするのに
アナログスイッチとは別に公式の窓口があったほうがいい。
今すぐやるべき。
わたふじ:…絶対作るべき!
丸山:あ、、でこれは、、たから、、
秋本:もう一回お願いします。
はい!これはですね
秋本の意見を聞いてあっさりと意見を変えた
藤木と渡辺の様子が見て伺えるやりとりとなっています。
すごいんです!
最初に公式SNSいらないと言っていたとは思えないくらい
あっさりと次の瞬間には意見を変えてきてるんですよ。
怖いですねー。
そして私が何言ってるかわからなくなっているのは
電波が悪かったからですね
会話にならなくて
住んでいる場所をとにかくディスられた記憶が…
そんなわけでさっそく開設いたしました!
公式SNSアカウントを!!
今後はこちらからも番組の更新やお便り募集などの
最新情報をお届けしていきますので
フォローをして応援くださると嬉しいです。
#トークストックトーキョー で
番組の感想など頂けましたら
全力で探しにいきます!
議題② 番組ステッカー作るか?
渡辺:作るべき。
電信柱や電話ボックスに貼ることで宣伝効果が期待できる。
あきふじ:やめろ。
丸山:したら作、、時にまた、、で、、。
秋本:もう一回お願いします。
こちらは宣伝のために番組ステッカーを作ろうと提案したところ
渡辺の思考が飛躍し過ぎて
街中にステッカーを貼ろうってなっちゃった時の会話ですね。
秋本と藤木がしっかりしていなければ
ちょっとした犯罪者集団になるところでした…
そして私は引き続き電波が悪く
日本の裏側、ブエノスアイレスから
会議に参加している疑惑が立っていました。
番組ステッカーの作成!
実現出来たら嬉しいと思っております。
今後、話が進みましたら
メンバー内でデザインコンペなども開催する予定なので
続報をお待ちください!
会議は庄屋(居酒屋)で飲んでいたところ
中座して参加してくれていた渡辺が
我慢出来ず庄屋へ戻っていったところで終了しました。
これは会議のほんの一部ですが
番組をより良いものにしていこうと
これからも一致団結して頑張っていきますので
どうぞよろしくお願いします!
次回予告
次回更新は10月19日(木)の予定です。
次回は秋本雄基の持ち寄りトークをお届けします。
日常のあらゆる場面で
イライラを爆発させる秋本から
トークストックトーキョー流行語大賞
有力候補となる単語が爆誕しました!
それでは来週もお楽しみに。