プリンが美味しい店なんて死ぬほどある

こんばんは。

プリンが美味しい店なんて死ぬほどある、というタイトルから始めています。

わたしはプリンがとてつもなく好きです。プリンという存在自体が好きなのです。

たまごと牛乳から作られる味はもちろん、ほどよく焦がされたカラメル、フォルムから、光の反射まで。語り尽くせません、、、

ほとんどプリンばかり載せているInstagramもぜひ覗きに来てください🌟

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そんな話はさておき(プリンの話はまたどこかで😌)、

プリンが美味しい店なんて死ぬほどある

というのは、プリン好きであるわたしが

普段から落ち込んだ時によく思い出す言葉です。

プリンが美味しい店はたくさんあっても

それぞれお店によって違いがあります。

味や固さ、盛り付け、盛り合わせのフルーツ、器 など。

全く同じプリンはチェーン店や市販のプリンでなければ無いはずです。

それでも美味しいと思うプリンは1つではありません。

違いがあっても、あのお店のプリンが美味しいな、このプリンも美味しいなと思うわけです。(もちろん1番はあっても)

そう！プリンが美味しいお店というのは溢れかえっている…！

強引な繋げ方ですが、人間においても同じことが言える気がします😌

容姿、性格、技能、才能、要領、経験、感情

まったく同じ人間というのは居ないと思います。

それでも代わりがいないわけではない。

ひとつの長所に絞れば、できる人は他にもたっくさんいて。

わたしがどれだけできる人間であっても、

どれほど誰かにとって大事な人間であったとしても、です。

マイナスな言葉のように聞こえますが、わたしには少し楽になる言葉です。

私がやらなきゃとか、辞める訳にはとか思わなくて済むから。

長所の部分は違っても、素敵な人は世の中に溢れかえっています。

今日くらい、いい人でいることをサボってもいいんじゃないかな。

だってわたしが今日、良い人でいようとしなくても、この世に良い人は溢れかえっているので。

良い人でいようと思うことすら、いい人ではないから なのかもしれない。

でも無意識に悪い人でいるよりはいいでしょう😌

更にプラスに捉えれば、、、

代わりはいくらでもいるから

真似出来ないくらい、代わりが作れないくらいの人になりたいとすら思うようになりました👌🏻

他人の言葉がストンと心に入らない時、

好きな物に関連させて言葉を作るのもいいかもしれませんね。

長くなりましたが、今日はここら辺で。

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これを読んでくださる方がいらっしゃったら。

あなたの明日や行先に光がありますように。おやすみなさい☽･:*