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心を読んで。<美波ちゃんお誕生日記念>

どうもこんにちは○○ですm(*_ _)m
この間、史緒里っていう名前の神々しい女の人にある力を貰ったんです。

2日前…

○:うわっ眩しい(´つ_⊂`)

○○が目を開けると目の前に一人の女の子が。

○:あなたは?
?:私は久保史緒里と言います。貴方様に力をお渡しに来ました。

○:なんで僕?
作:なんとなくじゃよ。
○:なんとなくってなんやねん(  '-' )
作:いいからさっさと話に戻れや( ꐦ◜ᴗ◝)
○:すいませんm(*_ _)m

史:大丈夫ですか?
○:あっ。はい…
史:とりあえず力を与えますね。えっと〜合言葉は〜そうそう。"鷲尾史保"
○:誰ですか?
史:先代からそう教わっているので分かりません。
○:そうなんだ…

史:ちなみに今あなた様にお渡しした力は、声が聞きたいと思った物や人の心の声を聞くことが出来ます。
○:そんな能力いらない気が…
史:意外と役に立つかも知れませんよ。それではまたどこかで*˙︶˙*)ノ"
○:行っちゃった…まぁいいか。
美波の家行こ。

○:実は私○○、ものすごく可愛い彼女がいるんです。名前は梅澤美波って言うんですけど。
\ピンポーン/ 
´ー` )ノ🚪ガチャ
?:○○遅い〜!!

○:この子が僕の可愛い彼女の美波です。
美:○○誰と喋ってるの?
○:なんでもないよ。

ムギュっ
美:やっぱりこのぬいぐるみモチモチ(ノ)`∨´(ヾ)
○:(さっき貰った力使ってみるか。まずはあのぬいぐるみの心の声でも聞くか)
シ:【苦しい૮  > ~ <  ა💦】
○:(ほんとに聞こえたんだけど…)

ムギュっ
美:○○何ふるの〜はなちて〜!!( p)˙꒳​˙(q )
○:ぬいぐるみ見てたらやりたくなった。
モチモチしてて気持ちいい(*´ч`*)
 
モチモチ(ノ)`∨´(ヾ)
美:これいふまでやるふぉ?
○:もうちょい。

5分後…
美:そろそろはなちて…
○:ごめんごめん。パッ⸜(* ॑꒳ ॑*  )⸝

美:ちょっと痛かった…まぁちょっと嬉しかったしいいや。 ねぇゲームしよ!
○:今、この子撫でるので忙しいからちょっと待ってて。
シ:【(*´˘`*)♡】
美:(  ・̆-・̆  )
○:(次は美波の心でも読むか)
美:【私もあの子みたいになでなでされたりいっぱいイチャイチャしたいのに…】

○:(美波のやつ嫉妬してるじゃん。可愛いすぎる♡)

美:(  ー̀ н ー́ )
○:(あの顔し始めたら構ってあげなきゃ)
トコトコ(ˆ꜆ . ̫ . )꜆ぎゅっ
美:(*゚ロ゚)ハッ!!
○:美波いじわるしてごめんね。美波が可愛いからついやっちゃった。
美:(。•́ωก̀。)…グス 嫌われたかと思った…
○:僕が美波のこと嫌いになる事は無いから安心して。

美:(´•̥ ω •̥` ')グズッ
○:ふふっ。

チュッ︎💕︎

美:( ,,._.,,)
○:これで信じてくれる?
美:やだ。もっとして。

チュッ︎💕︎ ○○はさっきよりも長く口付けをする。

美:もっとするの。

チュッ︎💕︎ 今度は美波から口付けをする。
美波のキスは○○からの物よりずっと長くずっと深くに溶けていった。

○:もう満足した?
美:まだしてない(`・н・´)
○:こっちおいで(つ`・ω・´)っ
美:うん。

史:【意外に役に立つって言ったでしょ】
○:【ほんとですね】

美:○○早く💕
○:今行く!!

作:このまま朝まで愛し合ったとか違うんだとか。

美:○○〜!!


fin…

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