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観たアニメ - 6.4.2018

「ヒナまつり」

の9話をまずはチェック。マオの精神安定のための一人芝居のヤバさが、原作よりもよく際立っていた。内藤さん出所〜新田ドラム缶詰め〜出世祝いまでうまくまとめられていた。
アニメは「ただいまだコラハァアン!?」辺りで終わりそうな気がするなぁ。ちょうどキリいい気がする。しかし10、11話の山場に何を持ってくるのか……。

「宝石の国」

ブルーレイ4巻の音声特典として収録の8話コメンタリーを聴く(観る)。スタッフの作品愛も最高。
「宝石の国」はアニラジで、キャストの作品愛を感じられたのも応援したくなった大きな要因。あのアニラジはかなり良かった。
キャッキャうふふもいいけど、現場のことや原作にガッツリ触れるラジオが好きなのでツボが押さえられていた。
話しを戻すと、コメンタリーでは、制作スタッフによる「ここはこうで〜」とかの話も分からないなりに面白いし、こだわった部分を知れるとそこを意識して見るから、また以前とは違った見え方がしたりして良かった。

映像特典のプリビズは声優さんたちの演技に集中できて、改めて「ほえ〜」となる。アンタークが射られるとこはプリビズの時点でもう描き込みがすごい。そして「どうして遠のくの」のとこは改めて、音楽とともにほんっとグッとくる。直前の「勇気だってあるよ」のとこが何気に胸を震わしてくるんだよなぁ。

#ヒナまつり #宝石の国

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