見出し画像

Nier Replicant始めた - 8.23.2018

密林で買ったNier Replicantが届いた。台風20号接近の影響で16時頃には退社できたので、早速プレイ~の前にゴキゲン飲酒とゆうげを終えたところ無事寝落ち。

謎の時間に寝て起きた時特有の低調な体調を引きずり、結局22時ぐらいから1時間だけプレイ。主人公の名前はシンプルに「ニーア」にした。

とりあえず窮地に陥っている主人公と妹ヨナ。即敵と戦闘モード。武器なんだこれと思ったら鉄パイプ。あれ、おれの想像していたファンタジー世界は......。

で、窮地に陥ったところで、主人公が冒頭(たしか)抱えていた黒い本にタッチ。必殺技が使えるようになるも、敵の数も増えて止めどなく攻め入ってくるのをひたすら倒しまくる。レベルも上がりまくる(序盤からいいのか!?)。体感10~20分ぐらい戦っていた気がする......。

最終ボスが出てきて倒す。体力ゲージを削りきるとトドメを刺すタイマー?みたいなのが出るも、適当にどこでもダメージ与えればいいのか、特定のポイントじゃないといけないのか分からん(いま調べたらやはり特定の部分に当てないとダメだった)。とりあえず、タイマーのとこ狙ってたけどそれで倒せたしあの感覚に慣れるのが必要...めっちゃ焦ってまう......。

妹ヨナに駆け寄って主人公の「誰か助けて」の悲痛な叫びとともにスタッフ名とか出つつ、1400何年後(!?)。時間経ちすぎやろ(困惑)。

唐突に牧歌的でファンタジーなTHE 村に舞台が移る。ここでは主人公(髪型のクセがすごい)と妹ヨナ(序盤と同じく病気)が身寄りなく2人で暮らしている。どういうこっちゃ。パラレル?

ここで村の図書館にいる「ポポル」さんに会いに。「Nier:Automata」勢の自分にも馴染みのあるワードがここで。図書館入ると既視感。あー!これオートマタで出てきた図書館と構造同じ!となってテンション上がる。いや続いてるのは知ってますけどね。こういう「オートマタにつながる要素」を楽しむというのが、レプリカントを買った大きな目的の自分には落涙もんなんでさぁ......。

昂ぶってPS3スクショとれないっけ?とググるもシンプルにレプリカントが対応していなかった。

ポポルさん、主観モードで眺めたかった。オートマタでは唐突に性癖を貫いてきてツラすぎた。というか改めてオートマタはほんとアブナイ。性癖のバミューダ・トライアングルや。

ここからはゆるふわファンタジー的なおつかいイベント。こなして、家に帰った主人公が妹に、世界のどこかにある「月の涙」の話をする。ここで、病気が治せる、とかお金持ちになれる、といったフラグが乱立。お察しの通り翌日妹が村の外に行ってしまう。この流れテンプレすぎて逆に安心した。

ここで一応、妹が出て行ったと思われる門の門番に話しかけてみるもテンプレ返事のみ。ポンコツか......!!

妹を探して石の神殿へ。やりながら思ったけど、狭い空間で敵と戦うのやっぱすごい不安でストレスだ~。

明らかにこの先ボス戦ですよ~という場所にセーブポイント。セーブデータ名が「記憶1」というのに気付く。あぁ~!ループの音~!

ボスのいる間で雑魚敵が湧きまくりチェイン関係のトロフィーを取得。ボスも倒したとこで終了。つかれた。眼精疲労。

#NierReplicant #ニーアレプリカント

いいなと思ったら応援しよう!