Nier Replicant日記3
約一週間前の23日に届いた「Nier Replicant」を進めつつnoteに書く記事その3。
崖の村にて大型マモノを倒し、カイネ(aka 下着姿のアブないやつ)の態度が軟化したところまでが前回。そこからカイネも主人公について来るように。とりあえず戦力アップ。
仮面の街
崖の村から戻って、理由がなんだったか忘れたけど「仮面の街」へ行くことに。これまたオートマタ民にはハッとするポイント。いやーこの街が何百だか何千年後だかは知らんけど、結局滅んじゃうってのがな〜…エモい。
そこから砂の神殿に行き、だいぶ親切な謎解きを連続で。時のオカリナ感じてなんだか懐かしかったな。ゆるく頭を使う楽しいボス戦を終えて、仮面の街でのストーリーも終了。
神話の森
仮面の街から戻ると、割と息つく暇もなくといった感じで別のエリアへのイベントが発生。
ここはいきなりノベルゲーム風になる展開で、胸がザワついた。メタルギア2の終盤で無線とかマップがバグったような演出になるのを思い出した。
実質運の、回数こなさいとダメなようなイベントもあり、削れる睡眠時間も限界だったのでとっとと攻略サイトを見てクリア。そう、トライ&エラーで検証する時間などないんだ、おれとヨナには…!!
洋館
神話の森から戻ると、次はヨナのお願いで南の大きい屋敷に向かうことに。
無心で海岸の街に行き探すもそんな建物ない。ここで、海岸の街から最初の村に戻るときに右手に屋敷みたいなのが見えたことを思い出す。
あれは最初の村にある建物が見えてるのかと思ってたけど、もしや?と思って引き返すと脇道があり屋敷に続いていた。
その屋敷にて徘徊。これが完全にバイオハザード1を意識してるような感じで割とホラー。謎の現象に対する主人公の悲鳴にこっちがビビる。白の書も主人公と一緒になって怖がってるのには笑った。
エミール
ここでエミール登場。オートマタでは、ストーリーの本筋をクリアしたくらいなので、自分にとっては説明がなにもない謎のキャラ。CV: 門脇舞以さん(ありがとうございます)。そしてホラーな洋館もなんだかんだでクリア。
幼年期編 完
村に戻りイベントを進めていると、疲れ切ったエミールが村へ。
いつかこの展開が来るなと思ってたけど、本当にマモノが村に攻めてきた。
どうにかボス戦を終えて、主人公がどう見ても致命的なダメージ受けつつも死ぬことなく、カイネの石化によって色々鎮圧。
で、5年後。ようやく説明書で見た姿になった主人公が出てきた。
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