有名人でなくても「オンラインサロン」を成功させられる方法
「オンラインサロンを作る」
2018年の9月までそんなことを考えたことすらありませんでした。そもそもオンラインサロンて何?と言う感じでした。それでも知人の勧めから、全く手探りの状態ではありましたが何とか2018年の11月に自分自身のオンラインサロンがスタート。開設当初は難しいことも、運営に悩むこともたくさんありました。
しかし、これを書いている2020年2月の時点で僕の中医学オンラインサロンの入会者は550名を突破(スタート時は230名でした)。おかげさまで会員数増と盛り上がりを続けています。これは僕の最大の「副業」であり、僕の会社である合同会社Takuya kanpo consultingの最大の「主業」という位置づけにもなっています。
なぜ僕のような芸能人でも有名人でもない人間がオンラインサロンを成功させることができたのか?
巷にはオンラインサロンのノウハウと言うのをあまり書いている書籍などがありませんよね。少なくとも僕はあまり目にしたことがありません。
その原因としてはやはりオンラインサロンなんて運営できるわけがない、という思いがあるのだと思います。
しかしそれは間違いです。
オンラインサロンは様々な規模や様々な種類、そして様々な形態のものが存在しますので、自分に合ったニーズで楽しんで運営ができるのであれば選択肢としては十分にありえるものです。
そこで今回のnoteでは「有名人でなくても成功するオンラインサロンの作り方」と題して副業を模索している方や全く新しい仕事や楽しみを探している方にお届けしたいと思います。
誰も書いていない「オンラインサロンの成功法」を知りたい、学びたいという方はぜひ読んでみて下さい。
もっとも、僕のオンラインサロンの人数は550人。まだまだホリエモンさんの「HIU」やキングコングの西野さんのような膨大な人数規模には程遠い数字です。
それでも個人運営としては大きな楽しみと利益を生むことができています。そして何より大事なのは一過性の盛り上がりではなくその盛り上がりが継続し、そして今なお盛り上がり続けている、と言うポイントだと僕は思っています。
有名人や芸能人が作ったオンラインサロンが次々と閉鎖する中で僕のような有名人でない人間がオンラインサロンで成功し続けていられる理由についてしっかりとまとめておきましたのでご興味のある方はぜひ読んでみてください。
きっとお役に立てると思います。
それではいつもより前置きが長くなってしまいましたが、早速お話を始めていきたいと思います!
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