風邪だと思ったら、肺炎でした。

こんにちは、TAKUYA YONEZAWAです。

今回はちょっとだけ弱音を吐き出させてください。

実はここ１ヶ月、ずっと体調不良が続いていて、まともな制作活動ができていない状況です。

症状としては、最初は風邪だったのですが、咳だけが止まらず、今は喘息の薬を飲みながら経過観察をしています。（この間、引っ越しもありましたが、これは業者の方がスピーディーにやってくれました。）

最近は、呼吸をすると胸が痛んで、咳き込むとしゃがみ込んでしまう感じです。

・・・

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という文章を書いて
「ああ、でも、これはネガティブだな。保留しとこう。」

と思って保存だけしておいたその日の夕方から発熱
３９度後半を維持し続ける高熱と頭痛とが次の日の朝まで続き

疲弊した状態で病院へ。

受付の椅子で横になって診察を待ち、やっと呼ばれて立とうと思ったら歩けず車椅子。

そこからは、意識が朦朧としていますが、コロナ、インフル、マイコプラズマの検査とレントゲンを撮ったのち診察。

検査結果は全て陰性。だけど、肺に影がありました。
「肺炎です」

とのことでした。

とにかく、まずは点滴をして痛みと熱を和らげて、その後、帰宅して抗生剤で療養という診断。

幸い、発熱は、次の日には治り、頭痛は２日後に取れました。

だけど、呼吸が苦しい、深く息を吸うと胸が痛い、咳をすると刺すような痛み、という凶悪な症状にやられ、ろくに立ち上がることもできないまま１週間ほどが経過している現在です。

肺炎恐るべし。
よく聞く病気だったけど、こんなに苦しいと思ってなかったです。

今はというと、すべての業務を一旦止めて、療養に充てています。

お届けしたいことがたくさんあるのに
自主制作も、ご依頼作品も、SNSの投稿も、一旦お休みです。

ただ、異常に時間だけがゆっくり過ぎていきます。

今日やっと、布団の上でPCを触ることができました。
そういう気持ちになれたことが、超嬉しい。

とにかく今は布団の上で、ただただ回復を待ちます。

早く回復できますように
早く帰って来れますように

時間はかかるかもしれないけど、元気になって戻ってきます。
その時は、おかえり〜と出迎えていただけたらとても嬉しいです！

ではまた！

画家の独り言があってよかったと感じる
TAKUYA YONEZAWA　でした。

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