【IT用語】マスターデータ
用語説明
マスターデータ
基礎情報となるデータのこと
解説
マスターデータ
親となるデータのこと。
ベースとなる基本データのことです。
このマスターデータを使って
他のデータを作成していきます。
なので、マスターデータとされるものは
曖昧な書き方や間違った方式での保存はしないはずです。
思ったこと
マスターデータが実は間違った書式のデータです、と
なると一体何を信じていいのか分からなくなります。。
絶対に正とされる、基盤となるデータ。
その他のデータはここから作られます。
もしくは参照するとしたらこのマスターデータとされるファイル。
マスターと付いている用語なので
まだイメージしやすいかと思います。
今日も一日お疲れ様でした。
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