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【IT用語】エンコード

用語説明
エンコード
あるデータを別の形式のデータに変えること。圧縮や暗号化など

解説

encode(エンコード)
元々は『符号化する』『記号化する』という意味です。

符号化・記号化なんて難しいこと書いてますが
エンコード=何か別の形式に変換する
ということです。

動画であれば
そのままの動画を保存・再生しようとすると
かなりのデータ量を必要とします。
そのため、圧縮や変換をする必要があるのです。
それがエンコードというもの。


思ったこと

大学生のときに、初めて動画を投稿したときのことを
思い出しました。
シンプルなものでタイピングゲームをやっている画面を
キャプチャしてそのまま編集箇所もフェードイン・フェードアウトくらいで
そのまま動画に出してました。
スコアの記録という意味でやっていたのですが
15本くらい?出したところで止まりました笑

そのときにエンコードというのが
確かに関わっていたので、ふと思い出しました。

符号化・記号化はほぼ無視してますが
形式を変える、圧縮・変換させるというので
認識として合っているかなと思います。

今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。


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