【IT用語】ナレッジ
用語説明
ナレッジ
ノウハウや経験則を言語化したもの
解説
Knowledge(ナレッジ)
知、知恵、知識というのが元々の意味です。
ITの用語としては
情報やデータというわけではなく、
何かの役に立つノウハウや過去に解決に導いたことを
言語化・可視化させたものをナレッジと呼ばれてます。
ITに限らずビジネス用語としても
その意味合いは強いです。
思ったこと
最近毎日投稿ができておらずすいません。
中々普段の業務と勉強で手が付かない状態が続いており
どうしたものかと…
こうなると名前に毎日投稿を付けている故に
名前を変えないといけないですね^^;
ナレッジ共有なんて言葉、会社に所属していると耳にするかと思います。
これも結構課題に感じているところは多いはず。
なかなか共有が進まないんですよね。。
ただでさえ、うまくいってるやり方を他の人にもできるように
可視化・言語化するのさえ難しいので
ナレッジ共有がうまくできているところは本当に少ないかな、という印象です。
色々な企業も課題に対して、様々なことを仕掛けているのですが
中々前に進まないというのが現実です。
今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。