【IT用語】相加平均
用語説明
相加平均
すべての値を足して、要素の数分で割ったもの
解説
英語ではaverageと言われてます。
一般的な平均のこと。
70点、80点、90点、100点
4人の平均値を求める、となると
70+80+90+100=340 (すべての和を求める)
340÷4=85 (↑の計算結果を値の個数分で割る)
平均は85点ということになります。
これが最も有名な平均値の求め方、名称です。
思ったこと
正しい名称といいますか。
これは初めて知りました。
調べてみるとmeanというのも
平均としの意味があるようです。
ただ、averageの方が馴染みはありますね。
平均値・代表値といったように
基準となる値の求め方は様々あるようで
その種類をどんどん紹介していく予定です。
今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読み頂きありがとうございます。