高速道路での運転

みなさんは、いつ高速道路を走行されただろうか。

私は、ここ連日に渡り利用していた。そこで、感じたことをちょっとまとめてみたい。

1.どの車線でも、速度が一定じゃない

これ、実は渋滞の原因になります。走行車線であっても、速度が上下に動き一定でないと、疲れます。結果として、前車に追いつくため、車線変更を余儀なくされるか、速度を落とすしかない訳です…。

2.メーターを見よう

何も難しい話でないし、追加で金額は発生しません！いかなるクルマでも、スピードメーターは、基本的に装着されています。それを２秒に一回くらいチラ見してみましょう。それは、難しくないぞ

3.いきなりの車線変更は勘弁して

あなたは、後方確認していますか？
こちらを、ブロックするように、車線変更するドライバーが多いこと。また、私は昼間であろうと、ヘッドライトを点灯しています。何故見落とす？しかも、おたくの死角には入っていませんよ❗️

4.追い越し車線を淡々と走るな❗️❗️❗️❗️

渋滞時を除き、やめて欲しい走り方だ。
あなたは、煽られたいのですか❓追い越しが完了したならば、すぐに走行車線へ。特に３車線同時ブロックは、危なくて仕方がない。何が危ないのか。
回避行動が取れないからに他ならない。
日本の大動脈な、あの高速道路における深夜帯はまさにこれ。だから、日本の道路行政は甘い。

5.渋滞発生時のハザードランプ

この習慣は、いいですね！これは、しっかりと習慣化して欲しいテクニックのひとつ。高速で走っていて、急な減速を強いられる。これは、正にハザードです。

6.追い越し車線は、渾身の全開加速を

合流は、本線を走行しているクルマとの速度差があるから、怖いと感じます。ですから、ここぞとばかりにアクセルを踏みましょう。合法的に踏めるチャンス⁉️特にパワーの少ないクルマであればあるほど。

語弊が生じると困るので、追記しますが、もちろん直進状態で行いましょう。乾燥路面であればそのリスクも減りますが、雨など、天候の悪い時は、無理してはいけませんよ。場合によっては、スピンしますから。

以上、現状思いつくままに、記載してみました。

どうぞ、いつも心にゆとりと、安全運転を。

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