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楽しい=笑顔になるわけではない

楽しい時間と聞くとどんなことを想像するか
大抵は沢山笑った時間、笑顔になる時と
連想することが多いのではないかなと思う。
僕自身もそう持っていた

しかし楽しい=必ず笑顔ではないということ
例えば僕の場合撮影をしていてあーでもない
こーでもない、こうしたらどうか、あれも
試してみようとなった時しかめっ面か
真剣な表情だと思う。でも感情は楽しいんだ
つまり表情と感情は必ず一致するわけではない
ということ

では何故人は笑顔じゃない=楽しくなさそうと
思うのかそれはおそらく子供の頃は
「楽しい」=「笑う」だったから
笑顔=楽しい 笑顔じゃない=つまらない
というふうに結びつくんだと思う

でも笑えてない=楽しくないとなると
常に笑える漫画やお笑い番組、笑える話など
笑えるネタを探すようになる。いつも何か
ネタを探しては終わりまた探すの繰り返し
になることも

例えその時は笑顔でなくても何かに真剣になり
没頭する時間も楽しい時間の1つと思うと選択視も広がるし勉強や仕事に対する取り組み方も
変わると思う。趣味でも良いから没頭できる
何かを見つけることが日々の生活を豊かにする
ものだと改めて感じメモ

表情は真剣やしかめっ面でも心は笑顔で楽しい
ということもあるというお話

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