知識0のメーカーの中の人がクラウドファンディングに挑戦する2週目
初めての方ははじめまして!
僕のことを知ってる方はこんにちは!!
メーカーの中の人ことタクヤです!
この記事は僕がクラウドファンディングの知識0の状態から本当に資金をかけず、本業に支障が出ない程度の工数でクラウドファンディングでお金を稼げるようになるまでの過程を日記形式で綴るnoteになります。
お金が稼げるようになったタイミングで内容を綺麗にまとめて、ノウハウを有料noteとして販売するかもしれません。
なのでこのnoteについては、その時の僕の気持ちと行動をそのまま整理せずに書いていきます。
読みにくいとは思いますがご了承ください。
ということで、下からが今回の日記となります。
クラウドファンディング挑戦2週間目
やったこと
・先週買ったクラファンの本を読破
・本で得た知識を元に現在の自分のスキルがどう活かせるかの整理
本を読んでクラウドファンディングの全体像をイメージ出来た気がしました。
まずクラウドファンディングでの新規商品の開発と通常の物販(弊社での)の新規商品開発との大きな違いは小ロットでのテスト販売をしなくてもいいと言うこと。
具体的に言うと通常の新規商品の販売は
1.商品のサンプル作成
2.小ロットでの生産
3.反響を見て広告や増産等の判断をする
4.本生産
という流れだけれど、クラウドファンディングは
1.商品の告知
2.資金集め
3.本生産
という感じで小ロットでの様子見をせずに一気に本生産に行ける。
理由としては初回の小ロットでの販売という段階を資金集め時のクラウドファンディングを立ち上げた段階で同時に出来てるから。
この方式については、既存の予約販売のフローやドロップシッピングという手法(注文入ってから発注)に似ていてそれらのフローを流用できるかもと思った
結論
クラウドファンディングって簡単??
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