ペンギンさんのkindle読んでみた!
こんにちは!たくや先生です。
まずは、
共同運営マガジンという場を作り、
この船に私たちを乗せてくれたペンギンさんに感謝します。
「将来のベストセラー作家」という名前が、
まるで未来を先取りしたようで、ワクワクさせられます。
まるでONE PIECEのルフィに誘われて、
このマガジンという冒険の船に乗り込んだ気分です。
アドラー心理学が教える「人類みな仲間」
先日、ペンギンさんのKindle本を読んで、
「アドラー心理学」を改めて思い出しました。
「共同体感覚」という言葉が心に響きます。
ペンギンさんの言葉で語られていた
「人類みな仲間」という一節が印象的でした。
私たちは日々、
いろいろな課題や孤独に直面しますが、
「支え合い」という感覚があるだけで、
驚くほど安心できるものです。
この「共同体感覚」は、
noteでも同じだと感じます。
人気の記事やバズるコンテンツには、
どこか人を包み込むような温かみがあります。
それは、「みんなで支え合う」という意識が
自然とにじみ出ているからかもしれません。
Threadsが見せる「新しいつながり方」
最近流行しているThreadsも、「共同体感覚」を感じさせる場所です。
Xのようなスピード感のあるSNSとは少し違っていて、
どこか「家=ホーム」のような安心感があります。
Threadsの投稿は、
ただ言葉をやり取りするだけではなく、
温かさや愛情を含んだ交流ができる場に思えます。
Threadsを見ていると、
まるでこれから人類が目指すべき未来への道が
続いているような感覚を覚えます。
自由に交流しながら、
時には悩みや迷いを共有し、
それを乗り越える絆が生まれる。
こうした空間こそが、
今の時代に求められている
「新しい居場所」なのかもしれません。
温かなつながりが未来をつくる
この共同運営マガジンも、
そんな「つながり」を形にしてくれています。
これからきっと、
誰かの言葉に勇気づけられたり、
新しい視点に目を開かされたり
することが多くなるかもしれません。
ここで記事を読むたびに、
「あ、ここが自分の居場所だ」と思える瞬間がある。
それがこの場にはあると自信を持っていえるような、
魅力的なマガジンにしていくのは、どうでしょうか?
これからこのマガジンが、
読者にとって「未来の可能性」や「温かさ」を
感じられる場所であればと思います。
私たち一人ひとりの挑戦や成長が、
次の誰かの光になり、
また新しいつながりを生んでいく。
それが、ペンギンさんが舵を取る
この船の素敵な旅路なのかなと個人的には感じています。
日々の中で感じる何気ない幸福や挑戦を、
ここで共有し合いながら、
一緒に未来を描いていきましょう。
ちなみに、
僕が日常生活で共同体感覚を感じる場所は、「映画館」です。
先日、
ディズニー映画の「モアナと伝説の海2」
を妻と見に行きました。
全く同じ映画の全く同じシーンで、
隣や周りから涙をすする音が聞こえる。
まるで、我々の深いところには、
同じような愛や感性があるのだと
教えてくれているようです。
なんだか温かい感じがします。
皆さんにとって、
共同体感覚を感じる瞬間はありますか?