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人生で必要なことはJAZZから学んだ


今日は趣味のお話

私は30歳からサックスを始めました

きっかけは20代後半から活動していた社会人ボランティアが30歳で卒業しないといけないから

その後に自分がやりたいことをやろうと決めていた

29歳の頃から

ボランティア仲間に

俺は卒業したらサックスをやると豪語していました

そもそも

私は音楽は何もできません

楽譜も読めないし、楽器もほとんど弾けません

高校時代、一年間吹奏楽部だったのに・・・笑

何もできないところからスタートした

サックスでしたが

一年後にはジャズバンドで演奏するようになっていました

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なんでも口にすると実現するんですね(^ ^)

そんなジャズにハマるきっかけを与えてくれたのが

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ジャズの帝王と言われる

マイルス・デイヴィス


彼の「kind of bule」というアルバムを聞いたときには

どっぷりとジャズの魅力に取り憑かれていました

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本当に30年、40年でも聴き続けられる名盤です

まあ、マイルスはトランペットなので

サックスはマイルスと共演していたジョンコルトレーンの影響ですけどね^^;

自分の一生の趣味を持てるって幸せです。


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