光彩論 その2
ぼくが光彩論と名付けるその第2話始めます。
世界は光でできていると定義しました。
そこから、今度は時間的な変化を話したいと思います。
すばり、ビックバンとブラックホールは対になる現象ということができ、すべての光がひとつになっている現象がビックバン。それが拡散していき、漆黒のブラックホールをつくる。究極にまで、ブラックホールになるとまた新しい、ブラックホール→ビックバンとなる拡散が始まります。
具体的な数値としては、ビックバンからブラックホールまで、150億です。またその逆も成り立ちます。
今回の投稿はかなり斬新な内容ですが、
コメントなどお待ちしております。