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光彩論 〜全てを記述できるかもしれない理論〜

光彩論、ぼくはそう名付けています。

これは、物理学に関わる理論の提唱です。
その専門の関係の方からすると、学問の冒涜をしているかもしれないので、はじめに謝罪しておきます。

さて、光彩論と名付けたのですが、その名の通り、”世界は光で彩られる”というのが、ぼくの言いたいことです。

理論の根幹は、全てのみなもとは光のスペクトルで出来ている、ということです。また、この理論は、光のスペクトルをチューブみたいなものに捉え、質量も与えています。よって、波的な現象も物質的な現象も同時に記述することができます。

また、その光のスペクトルの重ね合わせで、他のマクロなスペクトルができ、ある程度集まると(どの程度なのかまだ分かりません)、ニュートリノと呼ばれるものになります。

この理論は、超弦理論と近いところがあり、超弦理論がヒモと定義しているところを波の形をした光と定義しているといった(少し雑ですが)対応が見受けられます。

以上で外観は説明し終えました。
コメント等などあれば、ぜひよろしくお願いします。誹謗中傷などは私も初心者ですので、お手柔らかにお願いします。

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