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コロナワクチン薬害~次世代レプリコン

3年間苦しめられて、大切な人を失ったコロナも、GW明けの5類降格でついに終わった。敢えて終わったと言わせてもらう。

通勤のバスは、長いこと運転席の近くの2席を閉鎖していたが、それも取り払われた。人々は相変わらずマスクをしているが、私の周りで目に見える形でのコロナ体制解除がそのバスの席であった。

おそらくこの先問題になるのは、間違いなくワクチンによる薬害問題だろう。私は3年前からワクチンの効果に対して懐疑的で、むしろ副反応によって取り返しの付かない健康問題に見舞われる事を案じていた。

すでに喜寿を迎えた父親は、元々の糖尿に加え、水虫の悪化による蜂窩織炎で入院し、一時期は脈拍が40台にまで落ち込み、医者にペースメーカーを勧められる程悪化したが、今では退院し、寝たきりになることもなく無事に過ごしている。ちょうどその時期、両親の元にワクチン1回目の申込書が届いた。

政府は高齢者、特に基礎疾患を持つ人を優先して接種を薦めた。
人道的に考えれば当然かとも思うが、今になればおかしな話だ。

実際ワクチンの取扱説明書には、基礎疾患を持つ人への接種は薦められないと書いてあったそうなのだ。
急場しのぎで作られた、人類初のmRNAワクチン。充分な臨床期間も経ずに世界中にばら撒かれた。
どんなワクチンでも何年も掛けて臨床を行うものだ。それなのに、世界初の新しいmRNAをまるで救世主に思えるほど世の中はコロナの恐怖に叩き落とされていた。メディアによってだ。

振り込め詐欺などの犯罪もカルト教団も、最初は人を不安にさせて、まともな判断力を奪い、信じ込ませて搾取するのが典型的な手口だ。
今になって思えば、今回のパンデミックは世界規模の犯罪で、搾取したのは製薬会社だ。ファイザーやモデルナは実際に天文学的な売上を上げた。
そしていちばん重要なのが、そういった巨大製薬会社のCEO達は、自分やその家族にはワクチンを接種させていない事だ。
つまり、製造している側でも何が起きるかわからないのだ。

俺は親父に新潟大学の岡田正彦名誉教授のyoutube動画を見せた。
親父は動画を見て打つのやめると言った。
あの時打っていたら、今頃親父はどうなっていたかわからない。

そして今度は次世代型mRNAワクチンが性懲りもなく開発されている。
レプリコンワクチンだ。コスタイペ筋注とも呼ばれている。
次世代の特徴はシェイディングと呼ばれる効果だ。
体内に遺伝子の設計書を注入し、自分の細胞からスパイクタンパク質という、コロナウィルスの突起部分を作り、それを防ぐための免疫を作る。
つまり本物のコロナウィルスが入ってきた時の為の準備をするのがその役割だが、次世代型は、そのスパイクタンパク質が延々に体内で作られ続けると言うのだ。従来のmRNAは一定数作られるだけだが、次世代型は、生きている間無限に増殖するというから恐ろしい。
しかも、当初は無害だと言われていたスパイクタンパク質は、実は有害だったと後に公表されている。

無尽蔵に増え続けたスパイクタンパク質は、いずれ人間の身体から出てくる。汗や呼気や唾液や便など、排出されるもの全てに増殖したスパイクタンパク質が含まれている。それを周りの人間が吸ったり触れたりする事でその人間の中にもスパイクタンパク質が出来てしまうと言うのだ。
これをシェイディング効果と言う。

信じられない話だ、まるでコロナに感染するのと同じ様に、一人がワクチンを打つだけで、周囲に伝播していく。
ゾンビは噛まれたら感染するが、噛まれなくても広まる恐れがある。

このシェイディングについては、現段階では効果は不明だが、その効果を狙って設計されていることは明らかだ。
既に日本で治験が始まっているが、4000人に打った所、5人が即死、そして9割に後遺症が出ているそうだ。
こんなワクチンを何故か日本は承認した。今の厚労大臣はは武見敬三だ。
承認したのは日本だけらしい。
治験用の猿は効果で、一匹500万だったのが600万に値上がりしたそうだ。
政府はこれを日本人に有償で打とうとしている。

正気の沙汰とは思えない

明治製菓ファルマなどが開発している。お菓子の食べ過ぎは体に悪いなどと言っている場合では最早ない。最悪の場合に備えて、イベルメクチンだけ手配した。副作用がほぼなく、体から悪いものを排出する効果があるからだ。

この秋にも接種が始まる。知らないと命を奪われる恐ろしい時代だ。



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