デジタルハリウッド大学を駄目にした高橋光輝コンテンツ学部長
本当に高橋光輝次期学長の授業はつまらない。
4年間ズーッと受けていて一度も面白いと思ったことが無い。
「韓国のコンテンツは世界中で大ヒット」
「皆さんは見る量増えましたかね?」
「作品名はいらない見ているジャンルも教えて欲しい。」
「じゃあ何故か。金をつぎ込んでるから。」
誰もが知ってるような内容しか言わないから、これが学費に見合う授業かよって
それこそパラサイトがアカデミー賞受賞した背景も撮影環境を8時間労働とか米国並みに働き方改革した背景もあれば、
そもそも日本と真逆で、家事貸してくれる文化性だから撮影しやすい環境。
作品名を通して、業界の裏話とか。
だから韓国映画は急激に伸びたとか。「第一作」とか沢山あるのに
「ただ金があるから」
コナン君の時もそうだけど、
アイツ、コンテンツに対して興味無いんだよな。
人脈あるけれど、映像・アニメ・ゲームの作品に対し何か1つ授業で語った事が無いんだよね。だから今までも業界の大まかな事だけを触れる。
立川監督ゲストの講義がまさにこれ。
コナン君もBLUE GIANTもモブサイコ1つも見てない。だからこそコナン君の作画や原作者とのやり取りには興味ない顔で一切触れず、興行収入とかそっちにしか興味が無い。その上業界の事を学生は聞いて欲しいとか言い出すから、何度も半ギレさせ。(そもそも高橋自らがが聞けよ)
監督に対しても学生に対しても失礼だし、高橋が喋るだけで心底邪魔。
4年前のドラゴンボールの実写がつまらなかった話も
遠回しに「つまらない」事を語って
「最低」とか言うだけで爆笑するでしょ?
スライドも去年までは20年前のグラフィックで使い回し
今年は作り直したとはいえ、「デジタル」とは思えないスライド。
今日の授業も先日監督が尊敬してる「今敏」は凄いよねーの棒読み
本当に人間として無理だし、こんな奴がコンテンツ業界の幹部クラスって、到底、日本がアメリカや韓国のコンテンツ大国に並ぶことは出来ない。