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【インターン生対談:拓匠開発のたまご】インターン生が語る!拓匠開発っていったいナニモノ?!
こんにちは!関西出身・人と話すのが大好きな拓匠のインターン生もえかです!
今回は、拓匠開発でインターン生として働く学生2人と一緒に対談をしてきました。
拓匠開発に内定承諾をして、23卒として入社予定のじゅんき。
3年生ながら、将来のことを意識してインターンをしているれいな。
関西という離れた土地で、休学をしながら拓匠開発と関わる私(もえか)。
それぞれ違う肩書きを持つ3人がどうして、千葉にある拓匠開発という企業でインターンをしているのか。
その秘密に迫ります!!
▼ 2022年内定者の対談はこちらから
【対談してくれたみんなを紹介!】
まずは最初に、拓匠開発のインターン生として活動している学生たちについて紹介します!
1人目はじゅんき!
じゅんきは23卒として、拓匠開発に入社予定の新潟大学の男の子です!
スキーやドライブなどすごく多趣味で、なかなかなアウトドアタイプ。
以前から、不動産業界を視野に入れて就活をしていたのですが、既に作られているものを売るという点でモヤモヤしていたそうです。
ですが、拓匠開発の「まちをつくる」という空間に惹かれて、選考を受け、無事5月に内定をもらうことができました。
2人目はれいな!
れいなは、獨協大学に通う3回生の女の子!
普段はおとなしいけれど、自分で物事を決めて動いていけるしっかりとした子です。
れいなは2回生の夏から将来を意識して、自己成長のために活動をしていて、その延長で拓匠開発のことを知ったそうです。
2回生の2月に業界について考え出した頃、不動産業界に対してあまりいい印象を持っていなかったのですが、拓匠開発で働いておられる方々の熱量に影響を受けて関わりを持つようになりました。
現在は、「働くってどういうことなのか?」これを体験するためにインターンをしています!
3人目は私、もえかです。
私は、じゅんきと同じ4回生なのですが、この春から休学をしているので、卒業時期はれいなと同じという特殊タイプです(笑)
23卒として就活をしていた時、「理念に対する熱意がすごい!」と拓匠開発のことが印象に残り、拓匠開発が主催する就活イベントに積極的に参加していました。
▼ どうしてこんなに複雑な立ち位置になったのかは、この記事から!
実はこの3人、「FUEKI」という紹介型コミュニティに参加していて、そこで開催された企業交流会に拓匠開発が登壇していたことから、今に至ります。
複数の会社が登壇している企業交流会の中から、どうして拓匠開発を選んだのか。実際にインターンをしてみてどうだったのか。
ここからは、3人での対談の様子をお届けします!
どういうところに惹かれてインターンをしてるの?
れいな:これまでの不動産業界のイメージって、ただコピペした家を作って売ってると思ってた。でも、拓匠開発は家を売るだけじゃなくて、まちっていう空間を作ってるところに魅力を感じたね。あとは、理念に対する人事の方の熱量!!
▼ 拓匠開発の街づくりについてよくわかる記事はこちら!
もえか:私も!理念に対する気持ちが強いところが印象的だった。ただの置き物みたいに理念を設定してるんじゃなくて、そこに基づいて事業内容を変化させたり、ちゃんと行動に反映されているもんね。例えば、YohaSもそうだし、コムナや10月にオープンされるレコーズも、一般的な不動産会社じゃやらないことだしね。
じゅんき:僕は、個人をすごく尊重してくれているとこが魅力だったな。拓匠開発には、いろんな経歴を持った人たちが集まってきているけれど、社長さんがそれぞれのやりたいことを応援するっていうスタンスだから、みんな単に働くことだけがゴールになっていないよね。人生に対してハングリーな人が多くて、とても刺激的だった。
もえか:確かにそうだね!
れいな:めっちゃわかる!みんなそれぞれビジョンを持ってるよね。
実際に働いてみて何か変化はあった?
れいな:私はいい意味で現実が見えた。理念に沿った行動をするために、拓匠開発には”やっちゃう力”っていうキーワードがあるけど、その言葉の通りすごく主体性が求められているなって思った。新卒1年目の人でも、自ら他部署の人と連絡を取り合っていたりしてる。8:30〜17:30っていう限られた時間の中で、主体的に動きながら仕事をこなしていかないといけないから、一瞬で1日が終わっちゃう。
じゅんき:大学で過ごしている時と時の流れとは違うよね(笑)プライベートを充実させるために仕事の時間をどう過ごすのか、大学生のうちから人生や時間の使い方について考えるきっかけになる。
もえか:2人は、拓匠開発がやってる活動の裏の努力みたいなところを感じたんだね。私は逆に、こんなに夢って叶うんだって気づかせてもらった。
じゅんき:あ〜確かに。夢を否定しないで応援し合うからみんな自由に動けるもんね。
もえか:そうなの。会社としてやりたかった事業がどんどん形になっていくところを間近でみれたり、将来起業したいと言って拓匠開発で修業している人がいたり、夢が身近になった気がする。
じゅんき:届くかな?届かないかな?っていう状態のものが届く!に変わる瞬間だね。
今後どういうことをしていきたい?
じゅんき:2つある!1つ目は趣味にのめり込めるガレージスペースを作って、各々が趣味を楽しみながら、いろんな人と交流できるコミュニティを作ること。2つ目は今は閑散としてしまった地域に流行りを取り入れることで、活気を取り戻したい。この2つのことができるように、拓匠開発でいろんな経験をしていきたいな。
れいな:私はじゅんきさんみたいに働いた先の話ではなくて、もっと直近の話になるんだけど、自分のやりたいことを改めて見つめ直したい。自分の中でこれをやりたいっていうビジョンが見つかって、それにあった会社を見つけられたらいいなと思ってる!
もえか:私はこの休学期間をとても私っぽい一年間にしたいと思ってて、そのためにいろんな経験をしたいと思ってる。今までは学校の授業に制約されて、伸び伸びと過ごしてみたくても諦めちゃうことが多かった。だから、自分らしさを確立する1年にしたいし、そのためにこういう業務にしっかりと携われるインターンや、人脈広げができるイベントにたくさん参加して、経験の幅を増やしたい!
対談を経て、、
私はこの対談の最後に、みんなから見て拓匠開発ってどんな会社?と質問しました。そこで私を含めた3人はこう回答しました。
れいな→ワクワクが止まらない
もえか→夢と現実が重なり合うネバーランドみたいなところ
じゅんき→理想を理想で留めない、なんでもやっちゃう
この3つには共通点があります。
それは”右脳”を刺激されているというところです。
拓匠開発の経営理念である「本能に、感動を」。
インターン生である私たち自身も、この理念を身をもって体感しています。
だからこそ、この感覚を拓匠開発を通して、たくさんの人たちに体験してもらいたいなと思います。
その一つの手段として、このnoteが誰かに届いていると嬉しいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!