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【拓匠開発口コミ・評判】拓匠開発のおうちに住むオーナーの座談会にインターン生が潜入!お客様の本音とは?~前編~


こんにちは!生粋の伊予っ子、インターンシップ生のあかりです!
2021年も残すところあとわずかとなりました。
今年は拓匠開発のnoteを執筆を開始するという、
BIGな経験をさせていただきました!
今回も元気に参ります!

今回お届けするのは!
どどん!\オーナー座談会/~前編~です!!
11月末、拓匠開発のおうちに実際に住むオーナーのみなさんにお集まりいただき、
座談会が開催されました!
わたしもこちらにお邪魔し、オーナーのみなさんの声を聞いて参りました。

お越しいただいたのは、拓匠開発の平屋にお住まいのこちらの3組さまです。
O様(ご主人、奥さま)
F様(ご主人)
M様(ご主人、奥さま)

実際に住んでみて、お客様が感じていること、
拓匠開発へのイメージなど、
たっぷりとお送りいたします!
(大変たっぷりのため、今回は前編をお届けします!)

オーナー様と、お客様感動課の星野さんとのトークセッション、
ぜひご覧ください✨

▼星野さんのインタビュー記事です!


平屋に住んでみて①

平屋に住んでみての率直な感想をお聞きしました!

M様(ご主人):今、自分の家は、仕事のことを一切忘れられるくらい、私にとって別の空間になっています。拓匠さんがされているイベントもそうですが、現実とは違う空間がありますね。

F様:私は家を買ってから1年経った今でも「良いところで家を買ったよ!」って思います。
拓匠さんの平屋に住んでからは、良い意味でぎらぎらしなくなったと思います。今までは欲望が強いと余裕もなくなるし、がつがついかなきゃいけないし、もっと緊張していました。でも、今のおうちがとても満足なので、生活に不満がなくなったんですよ。
それと、拓匠さんの平屋に住んでる方はみなさん「自分のうちは良い」と思ってると思います。

O様:基本的に自慢したいですよね。

F様:人を呼びたいです。「ちょっとうちに来ない?」って言いたくなるようなおうちなので。そこはそれで高い期待感をもってる。全然コロナで呼べないですけど、、、

O様:それで残念って思わせられるのがすごいですよね!

大垣さん001

平屋に住んでみて②

あれがあったらいいな、これがあったらいいなという声がたくさん!
そのなかでも、庭先と部屋の境目になる空間「縁側」とパン屋さんの「トイット」の話題をお届けします。

M様(奥さま):うちにはウッドデッキや土間があるんですけど、縁側もある家も良いんじゃないかなって思ってます。おばあちゃんの家も平屋なんですけど、サザエさんちみたいな縁側があるんです。

星野さん:縁側のある家。良いですね~。
自分が小さいときに暮らしてた家が社宅で、縁側がありました。
昔の建物って断熱性が悪かったので、居住空間のまわりに障子を貼り縁側をつけ、ガラスで囲むことで熱が逃げないようにしてた。今のおうちは断熱性が上がって来てるので、その部分がなくなってきちゃってますけど、縁側ってあったらすてきですね。

F様:私の実家も平屋ですが、平屋なので、縁側があります。そこで子供のときから遊んでいました。縁側があったらいいなと思っている人は思いのほかたくさんいるんじゃないでしょうか。

O様:私はうちの周りにもパン屋さん(トイット)できないかなあって。(笑)
(※拓匠開発は、2か所の分譲地内にトイットというパン屋さんをつくり、運営しているのです!)

みなさん:(笑)

F様:拓匠さんの分譲地をまわってくれる移動パン屋があったらいいですよね。「毎週木曜行きます!」みたいな。アプリを使って今月のカレンダーを知らせてくれたりとか。

M様(奥さま):音楽が流れてきたり!(笑)

F様:やっぱり拓匠さんの拠点が近くにあるので、パン屋さんを介して「つながる」をもってたいなって思いますね。楽しくしてほしいです。

古谷さん002

他社の平屋と拓匠開発の平屋、何が違うの?

O様:他社さんも平屋をやり始めてる印象があります。ネットでも平屋の家を見ることが増えてきました。

M様(奥さま):他社さんと拓匠さんの平屋は、ちょっと違います。他社さんの平屋は、洗練されていない感じ。
色や窓、屋根の高さ。ぜんぶ良い感じにつくってる風なんですけど、全体のバランスが悪いなって。

O様:拓匠さんと似たデザインの平屋もありますよね。

M様(奥さま):どんなに大手の会社さんが急に平屋をつくろうとしても、デザイン性も技術も経験も未熟なので、やっぱりそこは厳しいんじゃないかなって。

建物の色や窓の形、間取り、屋根の高さ、お庭。ひとつひとつ、細部までこだわってつくられた、拓匠開発の平屋。
拓匠開発にしかつくれない平屋だからこそ、オーナーのみなさんがすごく満足されているのかなと感じます。

増田さん003

拓匠開発の第一印象と今のイメージは?

O様:拓匠さんに対する印象は変わってないですね。最初から面白いなと思って、家も買ってるので。
みんなお客さんが「変態」だから拓匠さんのおうちを買ってるのかもしれないですね。普通じゃ面白くないと思ってるから、そこはたぶん住み始めてからもあまり変わらないのかなと。おうちを買ったあとも座談会などをやっていただいているので、最初と同じイメージでいられているのかなって思います。

F様:最初は「知らない会社」でした。でもつくっているものとひとを見て、良い会社だなと思って、そこが家を買う決め手につながりました。「すごいんであの会社!」って言いたいって思ってます。だから良い意味でがんばってほしい会社さんです。

M様(ご主人):見学した際、営業担当の片岡さんが「家を買うのはご縁」と、フランクな感じでやって来てくださった方でした。それだけ家に自信があるんだなというのが最初の印象でした。
実際に今住んでみて、非日常の空間をつくっているのが拓匠さんなんだと、最初の印象からは飛躍しましたね。

▼ O様 F様 M様の訪問インタビュー記事はこちら


さいごに

わたしにとって、オーナー様の「生の声」を聞くのは、今回がはじめて。
これまで会社の内側しか見ることがなかったので、とっても刺激的でした!!

みなさんがご自身のおうちのお話をされるときの、いきいきとした表情が、印象に残っています。
拓匠開発のおうちに出会って、「面白い」「かっこいい」「すてき」と感動していただけていることを、肌で感じることができました。
日常のなかに非日常があり、そこに幸せがある。わたしがやりたいことそのものだと、あらためて思いました。

おうちを買ったあとも、こうして座談会やイベントにお越しいただいたり、会社を応援してくださったり。
おうちを売ったあとも、ずっとオーナー様との関係が続いているって、本当に素敵なことだと思いました。
O様、F様、M様、ありがとうございました!

今回は平屋に住んでみた感想や拓匠開発のイメージなど、現在についてお聞きしましたが、
後編は、おうちを買ったときのエピソードや、これからについてなど、過去と未来がテーマです!
後編につづきます!!

座談会の後編はこちら↓!





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