■フライトジャケットを買い増しした件
某溝の口メ●ガレイジの一時閉店にともなう(たぶん年明けぐらいからやってた)セールに乗っかって、「ダライアスMA-1」を購入してみた。
早速パッチを貼り替えつつ、常用しているPROPPER製CWU-45Pと並べてパチリ。
MA-1に貼ったネームタグは、(小林源文先生設立の)特殊部隊「オメガ」に正式入隊手続をしたとき(当方のコードネームは「オメガ69」)に支給されたもの。
ポケット内側の「タグ」はTAITOに差し変わっていて、H●OUSTON製か否かは確認できず。 身体が覚えている着心地でいうと「NOよりのNO」っぽいのじゃけど、縁起物としてイベントごとんときに着用していく方向性で。
→しかし、やっぱり気になる(笑)
ざっとH●OUSTONの公式サイト他を調べた限りでは、ジッパーもH●OUSTON製MA-1と同じくI●DEAL製なんじゃけど、生地と縫製に一抹の不安があったりなかったりするので、(民生品でいいから)H●OUSTON製の実物と比較してみてえなァ……。ジッパーだけじゃ、ジャッジしづらいんスよ。
メガレイジの公式ページには、H●OUSTON社が「監修」とは書いていたのじゃけど、「H●OUSTON製品をベースに」とはひっとことも書いてねえのがミソでな……細部で変に入れ知恵している可能性とか否定できひんのよね、コレがまた……。
ただし、使用している素材の比率とベースジャケットの販売価格「だけ」でいうと、H●OUSTON社製のソレと同比率だったりする。そこらへんを考慮すると、「あまり深く考えない」方がいいじゃろか。
俺ャあんまアタマのいい方でもなければ、アパレルに明るい方でもねェしな。
「定価が30k(セールで20kチョイまで落ちてた)とはいえ、H●OUSTONやア●ルファよりチョイ下のランクじゃね?」と勘繰りたくなる程度の縫製なんじゃけど、差額は特製パッチ代と思うコトにしよう。
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